実践!原価計算システム導入の方法

林 總 はやしあつむ

公認会計士・経営コンサルタント
明治大学会計専門職大学院特任教授

提供する価値・伝えたい事

1.原価計算の基本から応用まで指導する
2.従来型原価計算システム(総合原価、個別原価)は役に立たないことを理解する。
3.原価計算システム導入のステップ、導入時に陥りがちな点を解説する。
4.全ての部門が共有できる原価とはどのようなものか、理解できる。
5.各社に適合した原価計算システムの概要がイメージできる

内 容

■所要時間・回数例: 10回(計30時間)

■対象者・人数規模: 10〜15名
           製造部、経理部、生産管理部、情報システム部、営業部 
          
■内容
1.理解しなくてはならない基礎知識の学習
2.研修に先だって工場見学と各社の課題を理解してから研修材料を作成。
3.ディスカッションおよびケーススタディーによる知識の確認
4.参加者全員の知識の共有をはかる
5.ジステム化計画に繋がる研修

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