場おこし提唱者による「コトづくり、モノづくり、場おこし」 場おこし戦略
モノづくりからコトづくり、場おこしへ

小塩稲之 こしおいねゆき

(一社)日本観光文化協会会長
(一社)日本販路コーディネータ協会会長

想定する対象者

観光、ホテル、旅館、飲食施設、交通機関、教育関連職の方、特産開発メーカー、サービス事業者等の方々が対象です。

早くから「モノづくり」「コトづくり」「場おこし」学を提唱し、書籍等発行、観光コーディネーター、商品開発コーディネーターなどの専門家を育成している講師の講演となります。研修セミナーとしても行うことができます。

場おこし学とは何か。数々の本を著している講師が、地域マーケティング戦略や、トレンドの変化をとらえ、その対応などを講義します。

今や専門家のバイブル「赤い本」と言われている「コトづくり、モノづくり、場おこし学」の書籍の著者である講師が、早くから捉えてきた来た「コトづくり、場おこし「」とは何かを交えて講義します。

また「緑の本」と言われている「観光資源の活用」の書籍のポイントについても、わかりやすく講義を加えます。

提供する価値・伝えたい事

製造業だけに限らず、小売・サービス、観光業など幅広い業界でここ数年よく使われている用語、コトづくり。
「コトづくり、場おこし学」の著者である講師の講演になります。

市場は成熟し、すでに必要な「モノ」はほとんど手に入った」。

⇒そこで人々の関心は「モノ」の所有欲を満たすことから、経験や体験、思い出、人間関係、サービスなどの
目で見たり、触ったりできない非有形性無形財「コト」に移行してきている。

コトづくり、モノづくり、場おこし
特に「コトづくり」における変化をとらえながら、今後の「モノづくり」と「コトづくり」さらに「場おこし」の関係を浮き彫りにしてゆきます。合わせて「コトづくり」トレンド、その成功事例と失敗事例の紹介をします。

内 容

講演は60分~90分前後で対応します。

講義の内容
「コトづくり」「モノづくり」「場おこし」、そして「人づくり」
 
 コトづくりとは何か?
 モノづくりからコトづくりとは?
 場おこしとは何か?
 その成功・失敗事例、そしてこれから

根拠・関連する活動歴

講師は専門家である観光プラナー、観光コーディネーター、商品開発コーディネーターなどを率いる一般社団法人日本観光文化協会、日本販路コーディネータ協会、日本商品開発士会などの組織団体の代表を務める。

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