生きていることに感謝
~人とのつながり いのちのつながり~

宇佐元恭一 うさもときょういち

シンガーソングライター

想定する対象者

小学生・中学生・高校生・大学生
一般
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」
100年以上前の言葉がなぜか今、心に響く。
この詞には、環境問題にも福祉問題にも人権問題にも通じる日本人が本来持っているはずの「心」があります。

提供する価値・伝えたい事

有名な宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」を自作のメロディーにのせて歌っています。
全国各地で歌い続けているうちに、歌がたくさんの出会いを導いてくれました。
出会い、人とのつながり、感謝・・・自分の中で大切にしていることです。

当たり前で、普段あまり意識することはないけれど、
「生きていることへの感謝」
「100点ばかりが答えじゃない」
など、自身の人生観を歌で伝えます。

人が生きているのは、たくさんの人の「手助け」と「温かさ」と「つながり」があってこそです。
このことが、広い意味での人権を考える機会になるのではないでしょうか?

内 容

「雨ニモマケズ」「ありがとう」「モッタイナイ」「人生晴れたり曇ったり」「生きているから」
「大感謝ナンデス。」
全て曲のタイトルです。
自然に感謝、家族に感謝、人に感謝、学校に感謝、モノに感謝、人生に感謝
ピアノの弾き語りで臨場感たっぷりの「生歌」をお届けします。

●講演
・自分のこれまでのこと
・自身でメロディをつけた「雨ニモマケズ」の誕生秘話
・人との出会い

●コンサート
「雨ニモマケズ」

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