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飯塚律子 いいづかりつこ

健康管理学博士 フードコンサルタント 飯塚律子ヘルスフーズ研究所 主宰

「おいしい食事で健康な生活 食生活から生まれるヘルス&ビューティー」をコンセプトに、おいしく食べてきれいに、そして健康になるライフスタイルを提案している。原稿執筆やテレビ出演、食品の開発、講演、リーフレット作成などを通じ、食と健康に関するアドバイスとプロデュースを行なっている。

医療・福祉関係者 実践者
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飯塚律子のプロフィール

1957年 友人と二人「チャーミングクラブ」設立 タブロイド4ページ新聞発行
      毎月食生活の講演、会食会、パーティー等開催。
1961年 東京、新宿にて「自然食料理教室」校長として招かれる。
1963年 東京、渋谷にて「飯塚律子ダイエットサロン」を経営。
1965年 東京、赤坂にて「飯塚律子食事相談室」を開く。
1974年 東京、渋谷にて「飯塚律子ヘルスフーズ研究所」を設立、現在に至る。
1975年より、東京高輪プリンスホテル及び東京プリンスホテルにて400名の会員 協賛会社を得て、春、秋に「自然食晩餐会」を主催。1993年まで継続。
1981年7月より、B5判24ページ一部カラー季刊誌「ヘルシークック」を発行。110号まで
1994年 東京・高輪プリンスホテル、プリンスルームにて「ごま自然食ディナー」主催 
2005年より、「飯塚律子アンチエイジングお昼食会」及び「晩さん会」を開催。現在に至る。

■著書等
『体が元気になる症状別「食べ合わせ」88』(実業之日本社)
『女性を健康に美しくするこの食べ物・こんな食べ合わせ』(三笠書房)
『一品50kcal以下の究極ダイエットレシピ―やせたい人は食べなさい!』(静山社)
『食べ方しだいで薬になる―食材の滋養とパワーを引き出す健康知識』(リヨン社)
『症状別・体質改善ができる食べもの・食べ方』(講談社)
『クスリになる食べもの・食べ方』(講談社) など
自然食、生活習慣病の改善、美容、ダイエット、食育、ビジネスマンの健康、手作りジュース、手作り保存食などの関連著書多数50冊以上。新聞、雑誌等の依頼原稿多数。テレビ、ラジオ出演、講演多数。

講演タイトル例

経営者は健康管理こそ重要
~ちょっとした食事改善で実年齢より10歳若く~

対象者・主旨に応じて、内容を構成致します。 例えば・・・ ・経営者の健康管理法 ・10歳若返る食事改善 ・食事の摂りかた次第で元気、若さが保てる ・足、腰を元気にして健康アップの食事法 ・柔軟性のある...

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平均寿命より「健康寿命」を延ばす食事法

対象者・主旨に応じて、内容を構成致します。 例えば・・・ ・健康寿命こそ重要 ・いつまでもしなやかな心身を保つ ・老化促進物質、活性酸素をためない食事法 ・認知症予防の食事管理

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免疫力を高め病気知らずの体をつくる

対象者・主旨に応じて、内容を構成致します。 例えば・・・ 免疫力を高める食生活 体にアカをためない食事法 毎日美味しく食べて病気知らず 健康な食事は組み合わせ、食べ方が決め手

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生涯現役を保つ食事のワンポイント

“百寿”人口が5万人を突破しました。「日本人はなんて長寿国…。」と一見嬉しくなりますが、厚労省が発表した「健康寿命」の平均は男性約70,42歳、女性73,62歳という数字には驚きました。 「健康寿命」...

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