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みなみらんぼう みなみらんぼう

シンガーソングライター

歌やエッセイにと、幅広い層から支持を得ているシンガーソングライター。法政大学社会学部を卒業後、ラジオ台本作家を経て、1971年作詞・作曲家としてデビュー。1973年歌手デビュー。その後、コンサート活動・執筆・TVレポーター・ラジオパーソナリティと多彩に活躍している。

音楽・芸術関係者
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みなみらんぼうのプロフィール

■職歴・経歴
1944年 宮城県生まれ
1963年 法政大学入学
1967年 卒業後、コピーライターとして活動を始める
1968年 ラジオ台本作家として活動する
1971年 『酔いどれ女の流れ唄』で作詞・作曲家としてデビュー
1973年 『ウィスキーの小瓶』で歌手デビュー。子どもの世界を描いた作品も多く手掛け、「NHKみんなのうた」で発表した『山口さんちのツトム君』はミリオンセラーを記録。また、自然に関する知識も豊富で特に植物に関しては造詣が深い。エッセイ『おばあちゃんと花』は、中学校一年生の国語教科書に採用。
最近では、山歩きをライフワークとして、四季を通して国内外の多くの山に登り、新聞・雑誌などに山旅のエッセイを発表。ちなみに“らんぼう”という名前は、フランスの詩人アルチュールランボーにあやかってつけた名前。2000年11月より東京武蔵野市の教育委員。

■著書
『みなみらんぼうの花の50名山』(二見書房)
『秋の山のヴィオロン』(二見書房)
『みなみらんぼう山の詩』(中央公論新社)
『気軽にはじめる山登り』(PHP研究所)
『みなみらんぼうの一歩二歩山歩』(中央公論新社)
『山からこんにちは』(毎日新聞社)
『らんぼうの温泉浪漫』(弘済出版社) 他多数

■音楽作品
『道程』(2006年・シングル)
『三十年目の途上にて』(2001年・30年の足跡をすべて盛り込んだ集大成ベスト版)
『山遊歌/もしもある日俺が』(2000年・シングル) 他多数

講演タイトル例

家族
~思いでの種まき~

家族は一番小さな国家であると思う。年々核家族化が進み、その核ですらもバラバラになりつつある現代家庭の中で、本当の心の豊かさとはどこにあるのだろうか。豊かな自然の故郷で過ごした幼少年時代の思い出や祖母と...

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自然に親しむ
−らんぼう流 山の楽しみ方−

専門的な話ではなく、山登り・山歩きを通して自然との共生・生きがい作りの楽しさを語ります。 健康志向で山に入る人が増えていますが、山の楽しみはそれだけではありません。歩くというのは言葉を変えると前進する...

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