森本登志男
もりもととしお
キャリアシフト株式会社 代表取締役/ 総務省委嘱 テレワークマネージャー
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | 地域活性 |
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実務知識 | 人材・組織マネジメント |
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新型コロナウイルスの影響もあり、従来とは異なる働き方が求められています。中でも、労働者を守りながら事業を継続させるために各社で一気に導入が進んだテレワークは、様々な効果からアフターコロナの働き方としても注目を浴びています...
プランへ移動森本登志男のプロフィール
■専門分野
働き方改革支援/地方創生
■主な公職
総務省委嘱 地域情報化アドバイザー・ テレワーク マネージャー
内閣府 公共サービスイノベーションプラットフォーム 外部有識者
岡山県 特命参与(情報発信担当)
■経歴
岡山県出身。
京都大学卒業後、宇部興産、ジャストシステムを経てマイクロソフトに勤務。米国勤務、マイクロソフト市場開発室長、公共営業本部自治体営業部シニアマネージャー等を歴任し、マーケティングに携わる。
2011年 公募により、佐賀県の最高情報統括監(CIO)に就任。ICT活用の観点から県庁経営に参画し、基幹情報システムの開発・運用コストの大幅削減や全職員約4000人を対象としたテレワークを導入。
第16回日本テレワーク協会会長賞を佐賀県庁として受賞した。また、「鹿島酒蔵ツーリズム®️」(令和元年度ふるさとづくり大賞・最優秀賞(内閣総理大臣賞・総務大臣表彰))を起ち上げ、観光要素の演出やPRでも功績を収めた。
現在も多くの自治体や企業のテレワーク導入促進の支援を手がけ、官民にわたり全国各地で活躍中。
2019年 G20観光大臣会合では官民セッションでモデレーターを務めた。
■その他、過去の職歴
2007年 総務省「高齢者・障害者のICT 利活用の評価及び普及に関する検討会」委員
2014年 都道府県CIOフォーラム会長、総務省ICT地域マネージャー、九州総合通信局賞受賞
2015年 内閣府『公共サービスイノベーション・プラットフォーム』外部有識者
2016年 内閣府クールジャパン・地域プロデューサー
■著書
『あなたのいるところが仕事場になる~「経営」「ワークスタイル」「地域社会」が一変するテレワーク社会の到来~』(大和書房/2017年)
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