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出井康博 いでいやすひろ

ジャーナリスト

早稲田大学政治経済学部卒後、英字紙「日経ウイークリー」記者、米国黒人問題専門のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」(ワシントンDC)客員研究員。その後、フリーのジャーナリストとして独立。最新刊『移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線』他、著書多数。

評論家・ジャーナリスト
人材・組織マネジメント
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出井康博のプロフィール

■経歴
1965年、岡山県生まれ。
早稲田大学政治経済学部卒業。
英字紙「日経ウイークリー」記者、米国黒人問題専門のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」(ワシントンDC)客員研究員を経て、フリーのジャーナリストとして独立。
著書に『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社+α新書)、『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(新潮社)、『松下政経塾とは何か』(新潮新書)など多数。
2019年に『移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線』を上梓。
同年4月、改正入管法施行され、日本にとって「移民元年」を迎えた。コンビニ「24時間営業」や「398円弁当」が象徴する“日本人の便利で安価な暮らし”を最底辺で支える外国人労働者の実態に迫っている。
ベトナム人留学生の違法就労、「日本語学校」「日本語教師」の裏の実態、「留学生で町おこし」という幻想、政官財の利権と移民クライシスなど。
新潮社の国際情報サイト「フォーサイト」に「『人手不足』と外国人」を連載。

■著書
『移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線』(2019年/角川新書)
『ルポ ニッポン絶望工場』(2016年/講談社+α新書)
『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(2009年/新潮社)
『年金夫婦の海外移住』(2008年/小学館)
『黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人』 (2008年講談社+α文庫)
『松下政経塾とは何か』(2004年/新潮新書)
『日本から救世主(メシア)が来た』(2001年/新潮社) など多数。

講演タイトル例

人材・組織マネジメント 外国人技能実習生側から見た海外人材導入の現状の問題点

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