ボス水野 ぼすみずの
プロ実演販売士、 BtoB セールス戦略コンサルタント
早大卒後、吉本興業所属芸人、名古屋御園座劇場（トップセールス）等を経て、実演販売士に。抜群の安定感と、五感に訴える実演口上を武器に、クライアントの信頼を勝ち取っている。日テレ系「マツコ会議」番組内実演販売講師ほか、CM出演、販促動画、展示会イベントなど多方面で活躍している。
ボス水野のプロフィール
■経歴
愛知県豊田市出身。
早稲田大学卒業後、お笑い芸人として吉本興業よりデビュー。その後、名古屋の老舗劇場「御園座」に営業マンとして就職。既存顧客の大半を失っていた劇場に新規顧客を呼び込み、復活させる。トップセールスマンになり大きな自信となったが、同社の事業再生に伴い退職。その後、「実演販売士」になるチャンスが訪れ、実演販売の専門商社の説明会に参加したところ、「実は説明会ではなくオーディションです」と告げられ、凄腕営業マンや現役芸人、販売の猛者たちとアドリブで競い、30人中1人の合格を勝ち取り、晴れて実演販売士としてのキャリアをスタ ートする。若手時代は店頭販売でお客様に物を投げつけられる経験をしながらも実績を積み、1台1億円以上の業務用印刷機を6日間で30億円売り上げるなどの快挙を成し遂げ、次第に多くのクライアントからリピート指名を獲得。大企業の実演商品は1500アイテムを超え、展示会やメディアでの商品プレゼン、工業製品のBtoB セールスや無形ソリューションの販売に至るまで、「欲しくさせる専門家 ボス水野」としての地位を確立する。
さらに実演販売のノウハウを体系化して企業研修講師としてデビュー。「売り込まずに売る究極の伝え方」「一瞬で多くの人を巻き込めるパブリックスピーキング」、笑いを交えた「エンタメ型プレゼン」は数々の企業研修で採り入れられている。昨今は、営業戦略コンサルタントとして動画や YouTube を含むメディアミックス、販売戦略から展示会のプランニング、営業マンの育成研修、企業の採用活動サポートまでトータルで企業戦略に関わる実務家・コンサルタントとしての実績を築いている。
■メディア
テレビ東京系「なないろ日和」「テレ東マート」、BSテレ東「肉特番」（2020.2021）、日テレ系「マツコ会議」「メレンゲの気持ち」「ビートップス」「関ジャニ特命捜査班７係」、TBS系「痛快! 明石家電視台」「バラまき！」、テレビ朝日系「じゅん散歩」、フジテレビ系 「いちばん本舗」「ディノス通販特番」など
■営業コンサル・企業研修・講演実績
パナソニック、三菱電機、SoftBank、docomo、JR東日本、JT、クボタ、JA、イオン、日産自動車、ダイハツ、トヨタ部品、トヨタカローラ、味の素 AGF、住宅情報館など
講演タイトル例
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会社のマネジメントは、“リーダーの言動”で全て決まります。 リーダーは、つい、「自分の経験」やその場の「思いつき」で部下に何かを言いたくなるもの。 しかし、チームの結果を最大化するためにリーダーがす...
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“１日５億円売る実演販売士”が教える
～安全を実現する、人の注意を引く声かけ術～
実演販売は、通りすがりの見知らぬお客様の足を止めるところから始まります。そこに必要不可欠なのはお客様に対する効果的な「声かけ」です。 単に大声で『いらっしゃいませ！』や『是非、見て行ってください！』...
プランへ移動営業・販売・マーケティング
実演販売士ボス水野の”売り込まずに売る！究極の伝え方”
「今すぐに」「誰にでも」「結果が出る」コミュニケーションの極意
どんなに素晴らしい商品・サービスを持っていても、伝え方を間違えると、全くお客様は話を聞いてくれません。もちろん購入にも繋がりません。それって、もったいない！と思いませんか？ 「究極の伝え方」のゴール...
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