()

  • HOME »
  • 木村政雄 (K-2004)

木村政雄 きむらまさお

フリープロデューサー

2002年吉本興業退職後、「木村政雄の事務所」を設立。現在、フリープロデューサーとして多方面に活躍。33年にわたるマネージャー・プロデューサーとしての体験で培った人材育成術、組織論など豊富な体験論を交えた講演は、ポジティブに面白く考える発想力が付くと定評がある。

コンサルタント
リーダーシップ モチベーション 意識改革 経営哲学 コミュニケーション
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

木村政雄のプロフィール

■職歴・経歴
1946年 京都府京都市生まれ。
1969年 同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒業、吉本興業株式会社入社。1年間の劇場勤務を経て、制作部に異動。横山やすし・西川きよしのマネージャーを8年半務める。
1980年 東京事務所開設のため東京に赴任し、部下一人、電話一台からのスタート。
今日の吉本の東京進出の基礎を築き、MANZAIブームを仕掛けた。
1989年 本社制作部長に就任。吉本新喜劇再生プロジェクト「吉本新喜劇やめよッカナ?」キャンペーンを指揮、リニューアルを果たす。
1992年 取締役に就任。以降、名古屋、福岡、札幌、岡山に事務所を開き、銀座7丁目劇場、
渋谷公園通り劇場をオープンする等、吉本興業の全国展開を推進。
2002年 常務取締役大阪本社代表を最後に退職。木村政雄の事務所を設立。
人材養成塾「有名塾」を開講。卒業生は10期総勢550名にのぼる。
2005年 50歳からの人生を応援するフリーマガジン『5L(ファイブエル)』を創刊し、編集長を務める。

■著書
『内田さんに聞いてみた「正しいオヤジ」になる方法』(内田 樹氏との共著・宝島社)
『自分をリセットしたいときに読む本』(三笠書房)
『客観力~自分の才能をマネジメントする方法~』(祥伝社)
『プロに訊け!明日が見えた瞬間』監修(丸善)
『50歳力~不安をワクワクに変える知恵』(大和書房)
『35歳革命』(大和書房)
『やすし・きよしと過ごした日々』(文芸春秋)
『「人をつくる」という仕事』テリー伊藤氏・共著(青春出版社)
『五十代からは、捨てて勝つ 自分株式会社をつくろう』(PHP研究所) 他

講演タイトル例

リーダーシップ 人をつくるという仕事

これまでの日本は、ルール、規制、注意のオンパレードでした。  規則だらけの社会の中で多くの人たちが、自分の個性を失い、無難なMサイズ人間にされていたように思います。 しかし、これからはむしろ、チャレン...

プランへ移動

モチベーション こうすれば伸ばせる!人間の賞味期限

食べ物同様、人間の才能にも賞味期限があります。組織・システムにも賞味期限があります。 古くなったら捨てられるのです。 ただ、食べ物と決定的に違う点があります。それは人間の賞味期限は、自らの努力と工夫に...

プランへ移動

リーダーシップ 不透明な時代をぶち破る
~木村流オンリーワンのすすめ~

今までの量的拡大、右肩上がりの時代においては、ある範囲を限り、その中で順番を競っていればよかった。つまりナンバーワンを目指せばよかったのです。 しかし、これからは人と競うのではなく考え方、目的、コンセ...

プランへ移動

意識改革 30代、40代に絶対すべきこと
~おっさんになるな、大人になれ!~

30代は、ドラマで言えば起承転結の「転」に当たる時期です。「プロ」として生きていくか、「会社人間」になるかを決める時期でもある。 この時代をどう過ごすかによって、後々の人生が決まるといっても過言ではあ...

プランへ移動

意識改革 50歳からの自分興し
~不安をワクワクに変える知恵~

「定年」って「諦念」じゃありません。「って、いいねん」ってことです。  自分のタナ卸しをして、「さて、これからどこへ向かおうか」と考えるチャンスが来たということなのです。  活躍のステージが狭い会社か...

プランへ移動

意識改革 50歳力
~50代からの人生の過ごし方~

50歳とはいえ、まだまだ人生の半分!「雇用の定年」は決められていても、「仕事の定年」は自分次第です。  どんな人生でも、経験は蓄積されています。個々の出来事での成功か失敗はさほど重要ではありません。 ...

プランへ移動

経営哲学 吉本”全国化”戦略に学ぶ企業経営のあり方

コミュニケーション 吉本流牧場型マネジメントのすすめ

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.