()

  • HOME »
  • 南堀信男 (K-7220)

南堀信男 みなみほりのぶお

コーポレートコミュニケーション コンサルタント

個々の企業体質にふさわしい広報コミュニケーション対応を提案するコーポレートコミュニケーションコンサルタント。シャープ株式会社にて、30年余り国内外の広報・宣伝・販促部門に従事。その経験に基づき、消費者の選択肢に適応した双方向の広報コミュニケーションの必要性を説く。

コンサルタント
コミュニケーション
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

南堀信男のプロフィール

■経歴・職歴
1970年 京都外国語大学グラデュエートコース 修了
卒業後、大阪万博スイス館広報担当官として就業、オーストラリア政府、ニュージーランド政府、パプアニューギニア政府の広報コンサルタント業務、広告代理店等を経験。
1976年 シャープ株式会社入社
30年余り、同社の国内外の広報・宣伝・販促などコミュニケーション部門に従事。特に、同社海外部門でのコミュニケーション活動を立ち上げ、ネットワークを構築する。
1996年 米国大学でMBAを取得(テーマ/雁行型日本企業の課題)
現在、同社海外事業本部で、広報・宣伝・販促コンサルタントとして従事する傍ら、日本広報学会、時事英語学会に所属。また、在京大学、在関西の大学(院)で、企業のC.C.(コーポレートコミュニケーション)活動の講義を行う。大学の教材執筆事例にも参画。

■指導内容
商品の有形・無形を問わず、消費者の選択肢が溢れている環境下、企業の広報対応は複雑さを増している。個々の企業イメージに的確に合致したコーポレートコミュニケーション活動が勝負である。

講演タイトル例

コミュニケーション いかにして好感度が高く見える企業になるか!?
~企業価値を高めるコーポレートコミュニケーション法~

消費者の価値観の多様化により、企業側は一方的に自社の姿勢を示すだけでは対応出来ない時代である。 従来の企業側による一方通行の「広報」から双方向の「コミュニケーション」へと、戦略の変革が強く求められてい...

プランへ移動

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.