音楽の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
小林みさ子 こばやしみさこ
シンガーソングライター
東京都出身。「永遠に続く道」で歌手デビュー。数多くのライブイベントをこなしながら、特技の日本舞踊は、年二回の公演を行っている。聞く人が元気づけられる曲作りを信条に、等身大の気持ちをしっとり歌い、ファンを増やしている。
林田麻友子 はやしだまゆこ
歌手
NHKのど自慢で奈良チャンピオンに。現在までに『なせばなる節』『女は花に』等をリリース。テレビ・ラジオ出演の他、全国各地のイベント・舞台で活躍し、好評を博している。また、講演「笑いと音楽と人のふれあいで健康に~脳の活性化・認知症予防・音楽療法~」と、歌謡ショーの組み合わせが好評。
熊本マリ くまもとまり
ピアニスト
音楽活動のほか、執筆・テレビ・ラジオ等でもおなじみの国際派ピアニスト。情熱的かつ繊細なピアノ演奏と国際感覚あふれるトークで、男女問わず幅広い層のファンが多い。英国王立音楽院在学中、故・ダイアナ妃より英国ニューポート国際音楽祭コンクール入賞を授与されるなど受賞歴多数。
しまむらかずお しまむらかずお
やさしくなろうネットワーク主宰
シンガーソングライター
高知市職員時代から、社会教育主事として青少年・人権などの市民活動を推進。一方シンガーソングライターとしても活躍し、「ミュージカルRYOMA」の劇団座長・音楽監督も務めた。全国の学校等600か所で「やさしくなろうコンサート」を巡演。「被災地の学校にピアノを贈る運動」を行っている。
桧山うめ吉 ひやまうめきち
俗曲師
落語界の俗曲師として活動する傍ら、アメリカやヨーロッパなど海外公演も行い、「うめ吉ワールド」を精力的に展開している。新時代の日本髪三味線アーティストとして独自の存在感を示し、著書『俗曲師うめ吉のニッポンしましょ!』の出版やCD制作など新しい和風エンターテイメントを追求し続けている。
朝川ひろこ あさかわひろこ
歌手
『魔法使いサリー』や『美少女戦士セーラームーンS』など、子どもたちに大人気のアニメの主題歌を歌っているシンガー。また、童謡メドレーやクイズや手遊び歌などファミリーコンサートで活躍中。また、NHK-BSのレポーターや民放のレギュラー司会などもこなす。
閻杰 えんき
中国琵琶奏者
中国琵琶の伝統を継承するだけでなく、中国琵琶の演奏技法の革新、更に日本・西洋音楽との融合など幅広くレパートリーを開拓し、日本全国で活躍する中国琵琶奏者。演奏ジャンルは、中国の現代曲・民謡、日本の名歌・民謡、ポップス・演歌、クラシック、映画音楽、ジャズなどかなり幅広い。
とら・とろ・ぴあ とらとろぴあ
体験参加型 音楽鑑賞団体
「とら・とろ・ぴあ♪」
「歌って・踊って・楽器体験して」子どもから大人まで一緒になって楽しめるプログラミングに定評があり、「これまでにない、究極のエンターテインメントコンサート」を目指し活動中。子どもや親子のためのコンサート、市民コンサート、企業の販促イベント出演など、対象者・年齢層に応じた曲目構成で楽しませる。
華織 かおり
歌手
3歳より歌いを始め、4歳で初舞台を踏む。1998年まで、NHK・BS2歌謡塾「あなたが一番」、ラジオ大阪「歌の甲子園」他、様々歌の大会に出場。第8回全国レコーディング歌謡祭全国大会にてグランプリ受賞をはじめ、多くの賞を獲得。今、注目の新人演歌歌手である。
小椋たけし おぐらたけし
車いすシンガーソングライター
高校3年生の時に交通事故により両下肢麻痺、車椅子生活が始まる。痛みと精神的なショックの中、人との出会いをきっかけに車の運転、車椅子バスケットボール、そして歌うことなどにチャレンジ。“自分を変えてくれた人との出会い”“人は変われる”というメッセージを自身の体験談をもとに語る。
朴保 ぱくぽー
シンガーソングライター
1955年山梨県生まれ。韓国人の父と日本人の母を持つ在日二世。80年に在日コリアンとしてのアイデンティティに目覚め朴保に改名。その後はアメリカ、韓国、日本を自在に行き来しつつ幅広く活躍。反戦、平和、人権保護への強い意識を込めた歌を発表し、天性のシンガーソングライターと評される
渡辺知子 わたなべともこ
音楽家・シンガーソングライター
難病である紫斑病、クモ膜下出血と二度にわたる命の危機から奇跡的に生還。生きることのすばらしさ、夢と目標を持つ力など、音楽を交えた講演で活動を続けている。体験談と、歌、シンセサイザーの演奏に加え、オカリナ・フルート奏者の橋本たかし氏(夫)との手話を交えた歌は、感動を生む。
影山ヒロノブ かげやまひろのぶ
歌手
1977年LAZYのミッシェルとしてデビュー。マニメシンガーとして、89年ドラゴンボールZのTV主題「CHA-LA HEAD-CHA-LA」が大ヒット。92年「鳥人戦隊ジェットマンヒット曲集」で日本レコード協会・第6回 日本ゴールドディスク大賞「アルバム賞学芸部門」を受賞。アニメソングは400曲以上。
Kayo かよ
アルパ奏者(南米パラグアイ民族楽器ハープ)
弾き語りアルパ奏者である母・内海淳子のコンサート活動に参加しながら、自らも本場のアルパを学ぶため、再び1年間パラグアイへ渡る。04年、アルパの名曲を収めファーストアルバム『Jasy Moroti』をリリース。現在、ライブハウスを中心にコンサート活動中。
渋谷和生 しぶたにかずお
津軽三味線奏者
津軽三味線界の巨匠・山田千里に師事し、90年、津軽三味線全国大会でA級チャンピオン。92・93・94年度同チャンピオンとなり、大会初の三連覇を成し遂げる。その腕前がヨーロッパ、オーストラリア、アメリカなどでも高く評価されている注目の三味線プレイヤー。
オユンナ おゆんな
シンガーソングライター
モンゴルからやってきたシンガーソングライター。1975年 首都ウランバートル生まれ。留学しながら歌手活動を続け、その優れた才能に注目が集まる。ボランティア活動や平和活動も積極的に展開し、毎年夏に広島で平和コンサートを行っている。
ジョン・海山・ネプチューン じょんかいざんねぷちゅーん
尺八奏者(都山流)・作曲家
1977年 都山流尺八の師範免状を取得、「海山」の号を受ける。2作目のレコードアルバム『BAMBOO』(東芝EMI)は、文化庁の芸術祭優秀賞を受賞。その後も、オリジナル曲のアルバムを相次いで制作。日本、中国、東南アジア、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ各国での演奏活動を続けている。
ネーネーズ ねーねーず
沖縄島唄ボーカルグループ
女性4名からなる沖縄島唄ボーカルグループ。1990年沖縄音楽の第一人者・知名定男のプロデュースのもとに結成。2003年に現在のメンバーに一新した。力強く暖かい歌声と、どんなジャンルでも吸収してしまう柔軟な音楽性で、多くの人々を魅了し続けている。