食べること,生きること
台所から世界が見える

加藤和子 かとうかずこ

料理研究家
フードアドバイザー

想定する対象者

今何をとどのように食べたららいいのか?
食事制限などのある場合の食事の取り方など

提供する価値・伝えたい事

現在食が乱れています。食の乱れは社会の乱れ。
美味しく作って美味しく食べて心身共に元気になれば乱れた社会がよくなるのではないかと考えます。
台所に立っていると、いろんなことが見えます。物価の動き、環境のこと、政治のことすべて料理を作る中から見えてきます。

内 容

生きるうえで食は大切です。料理は美味しく失敗なく作らねばなりません。何故なら生きている食材を頂くからです。日本には四季があり旬が有ります。この旬の食材を使い、地場の食材を上手に利用して元気な体を作っていきます。
春には植物が芽吹き始め、人間の体も冬から目覚め活発に活動を始めます。それに必要な食材が出てきます。夏には体に水分と暑さを押さえてくれる食材が出ます。
以上のようなことから話を広げていきます。

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