売上UPを創り出す持続するモチベーション
~できる社員が育つ仕組みづくり~
モチベーション・マネジメント

高村幸治 たかむらこうじ

株式会社エナジーソース 代表取締役
モチベーションコンサルタント 
組織育成パートナー

想定する対象者

頑張っているのに、結果に繋がりにくく、やる気の低下を感じている責任者
人材育成がなかなかうまくいかないと感じている部門長
一時的にやる気を高めることができても、持続させることに頭を悩ませている人事担当者

提供する価値・伝えたい事

「正直、疲れた・・・」
「どうやったら、彼らのやる気を引き出せるのか・・・」
「テンションを高めることはできるのになぁ・・・」

こういうご意見を経営者の皆さまからよく聞くことがあります。
せっかく“社員様の為に” “お客様のために”と日頃取り組まれているのに、想いが伝わりきれず、結果、モチベーションの低下を感じている経営者も多いと聞きます。

社員様のモチベーションを高めるには、まず経営者・責任者自身が模範となるべくモチベーションを保つことが何よりも大切です。そのために必要なのは、「仕組み」です。少し体系的な「仕組み」を知るだけで、モチベーションが高まりやすくなり、また、持続しやすくなるのです。

内 容

01.根拠のない自信でも“できる”と信じ込んでいる人間が結果を出す!
  ・精神論だけではもう通用しない!仕組みが無ければやる気は低下する。
  ・仕事があることに感謝できる人こそがやる気を持続させることができる。
【進行形態】
※ディスカッション(2人1組)
※全体発表⇒まとめ

02.やる気がみなぎる環境のつくり方。
  ・望んだとおりの結果を創り出す秘訣。
  ・できてしまった自分をイメージすることで自発的な行動を促す。
【進行形態】
※ディスカッション(2人1組)
※全体発表⇒まとめ

03.達成したくなる目標を設定しよう!
  ・今日はここまで、そして適切な自分へのご褒美が持続性を生む。
  ・「叱ってくださってありがとう」の感謝がやる気を奪うこともある。
【進行形態】
※2人1組ワーク→ディスカッション(4人or6人1組)
※全体発表⇒まとめ

04.自らを動き出させる言葉の使い方
  ・“できない”と捉われている思考回路を“できる”に変える一言とは?
  ・“できるかな”ではなくて“できた”という前提で物事をすすめる効果とは?
【進行形態】
※4人or6人1組ワーク→ディスカッション
※全体発表⇒まとめ

05.1日をどう終えるかで、次の日のやる気に変化が現れる!
  ・“何が駄目だった”よりも“何がうまくいった”を問いかける。
  ・始まりと終わりに効果的な質問で、自発的な行動に繋がる暗示を入れる。
【進行形態】
※4人or6人1組ワーク→ディスカッション
※全体発表⇒まとめ

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