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知らなきゃ損する子どもの発達と関わり方

杉本哲也 すぎもとてつや

夢屋 代表
親学推進協会講師

想定する対象者

子育て中の親、保育士

提供する価値・伝えたい事

子育てで大事なことは、子どもの発達という観点から子どもと関わることです。

人間の子どもは生まれてから、親の母性的な関わり(愛着)によって、生後三年以内に、信頼する心、コミュニケーション能力、学ぶ力を身に付けます。
三年経ったところからは、親の父性的な関わり(分離)によって、六歳までに規範意識、忍耐心、習う力を身に付けます。
六歳以降は、集団性や知能を身に付けるのですが、三~六歳までの間に、集団性や知能の基盤(型)を身に付けないといけません。
こういった子どもの発達を踏まえたうえで、親が子どもとどう関わればよいのかについてお話します。

生後三年以内は、肌の触れ合い、アイコンタクト、語りかけが大事です。
三歳から六歳までは、世界観の拡大、模範の提示、感性の育成が大事です。
また知能や集団性の基盤を身に付ける方法として、遊びや絵本の読み聞かせなどを有効利用することをおすすめします。

内 容

まず子育ての目的が、子どもの自立にあることを確認したうえで、子どもの発達という観点からの関わりの大事さについてお話します。そして、人間の子どもは脳の発達によって未熟な状態で生まれてくる(生理的早産)ことや、生まれてきた子どもは生後1年以内に、刷り込みを完了して、人見知りをすることについてお伝えします。
親子での愛情がうまく育まれると、三歳くらいで自我が芽生えだし、反抗期が始まります。好奇心旺盛な反抗期の子どもはあらゆる可能性に挑戦するので、大人としては最大限に伸ばす関わり方をする必要があります。
日本の諺に「しっかり抱いて下に降ろして歩かせろ」とあるように、三歳までは肌の触れ合い、アイコンタクト、語りかけを大事にした関わり方が大事です。
三歳以降は、子どもの世界観を広げるために様々な体験をさせたり、生活習慣や規範行動の手本を示してあげたり、感性を育むために共体験をしてあげたりする関わり方が大事です。
また言葉の獲得のために、絵本の読み聞かせをしっかりしたり、数的能力を獲得するために、トランプや簡単な手遊びをすることが大事です。

また子育て全体を通じて、子どもの人生を豊かにするために、大人がプラス思考で子どもの長所を見出して、ほめて伸ばすということも大事であることをお伝えします。

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