限られた環境での救急法
緊急事態は場所と時間を選びません

櫻井優司 さくらいゆうじ

健康コメンテーター
スポーツトレーナー兼スポーツ業界初のリンパ専門家

提供する価値・伝えたい事

いつどこで緊急な事態に遭遇するかわかりません。
呼吸や脈拍を見る前に、具合が悪そうなときに行う事前の確認があります。このことを兆候と症状という言葉で表しています。本人が体調悪化をうったえている、あなたが見て普段と違う感じがするなど、様々な変化を警告しています、このときに検査をしておけば大事に至らず軽症ですむはずです。

内 容

救急法や緊急事態は発生してからでは大事になってしまうことが多いのですが、早めの警告や兆候で判断できる方法があります。危険回避のためにも是非覚えておいて損はありません。
もちろん仕事場や様々な状況によっては違いがあると思いますが、基本中の基本をお話しますのでお役に立ててください。

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