環境問題の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
マシンガンズ滝沢秀一 ましんがんずたきざわしゅういち
お笑い芸人
お笑いコンビ「マシンガンズ」の活動の傍ら、定収入を得るためにゴミ収集会社に就職。ゴミ清掃員として見えてくる格差社会やゴミ問題、清掃員の日常を綴ったツイートが人気を集める。全世代向けのSDGs関連イベントや講演会を行い、お笑い芸人がゴミ清掃を始めてたどりついた“ゴミ学”を語り尽くす
中村朱美 なかむらあけみ
株式会社minitts 代表取締役
石井食品株式会社 社外取締役
1日100食限定で、 美味しいものを手軽な値段で食べられるお店「佰食屋(ひゃくしょくや)」を2012年に開業、行列のできる人気店へ成長させる。ランチ営業のみ、完売次第営業終了という飲食店の常識を覆す経営手法で、飲食店でのワークライフバランスとフードロスゼロを実現。
久保井朝美 くぼいあさみ
気象予報士
防災士
慶應義塾大学文学部卒業。「子どもからお年寄りまで分かりやすい天気や災害の情報・知識を発信したい」という思いで、アナウンサーから気象予報士に転身。2021年「美人すぎるお天気キャスターランキング」1位に選ばれた。現在、NHK総合「サタデーウオッチ9」などに出演。
松本真由美 まつもとまゆみ
東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門 客員准教授
上智大学在学中より、TV朝日報道番組のキャスター、リポーター、ディレクターなどを務め、幅広く取材活動を行う。その後、NHK BS1のワールドニュースキャスター(6年)を経て、2008年より東京大学での研究・人材育成プロジェクトに携わる。専門は環境・エネルギー政策論、科学コミュニケーション。
石原良純 いしはらよしずみ
俳優、気象予報士
ドラマやバラエティー番組などで活躍する一方、1996年に気象予報士の資格を取得し、ウェザーキャスターも務める。著書『石原家の人びと』(新潮社)、『石原良純のこんなに楽しい気象予報士』(小学館文庫)等を出版。講演では、気象のこと、環境問題、大好きな自然について熱く語る。
伊藤聡子 いとうさとこ
フリーキャスター
事業創造大学院大学客員教授
キャスター、コメンテーターとして報道情報番組に多数出演。「地域経済の活性化が、日本の元気を取り戻す鍵」が持論。地域をイキイキと輝かせるヒントを、メディアや講演を通して伝えている。
森田正光 もりたまさみつ
気象予報士
お天気キャスター
株式会社ウェザーマップ 会長
1992年に初のフリーお天気キャスターとなり、親しみやすさと個性的な気象解説で人気を集める。環境問題や異常気象についての分析にも定評があり、地球温暖化に関する講演から、子どもを対象にお天気のしくみをイラストや写真を使ってわかりやすく解説する講演など、幅広い層から支持を得ている。
天達武史 あまたつたけし
気象予報士
防災士
フジテレビ系列の情報番組「とくダネ!」の気象キャスターを務め、同番組の司会者が呼びかける「あまたつ~!」で、全国的に人気を博す。分かりやすく天気予報を伝え、異常気象や災害時などは現場取材がモットー。天候・気候を基本に各地で講演を行い、テーマは「防災」「健康」「自己啓発」など。
勝丸恭子 かつまるきょうこ
気象予報士
防災士
気象キャスター
気象キャスターとして活躍する傍ら、「空や天気予報が災害について考えるきっかけになれば」と各地で講演を行う。テーマは「いのちを守る気象情報にするために」「地球温暖化でどうなる?どうする?」など。子どもから大人まで、対象者に応じて気象や防災について分かりやすく解説している。
室山哲也 むろやまてつや
日本科学技術ジャーナリスト会議会長
元 NHK解説主幹
NHK「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」のチーフプロデューサー、解説主幹などを歴任。また、子ども向け科学番組の塾長として科学教育にも取り組み、科学や技術と社会との繋がりについてわかりやすく解説。その他のテーマに「どうつくる?持続可能な社会」「再生可能エネルギーと未来社会」など。
南 利幸 みなみとしゆき
気象予報士・技術士(応用理学)・防災士
株式会社南気象予報士事務所 代表取締役
NHK総合「おはよう日本」などで活躍する気象キャスター。気象情報にまつわる駄洒落を連発し、明るいキャラクターで親しまれている。地球温暖化問題と環境、天気との関係や影響について、分かりやすく楽しく解説。具体的な事例を紹介しながら、その原因と正しい対処法を伝えている。
高塚哲広 たかつかてつひろ
気象予報士、気象環境ジャーナリスト、危機管理士(自然災害)
元 朝日放送アナウンサー。第1回気象予報士試験に合格し、まだ気象予報士制度のないころに放送業界から気象業界に転職。気象業界では予報の自由化と発展に大きく貢献。地球温暖化など環境問題にも精通し、わかりやすく巧みな話術で、気象・環境ビジネスの最前線で活躍するスペシャリスト。
岡本香代子 おかもとかよこ
歩行研究者・医学博士
京都大学 非常勤講師
「元気に歩いてのばそう健康寿命!」を信念に、歩行の研究・開発を続ける医学博士。歩行と日常動作を科学的に分析し、講演・教育・出版活動を通して、世界的な研究成果をよりわかりやすく伝える。時代のニーズと対象者に合わせた参加型の「健康・ウォーキング講演会」は全国各地で大好評。
依田 司 よだつかさ
お天気キャスター
気象予報士
テレビ朝日で活躍中のお天気キャスター。オリコン「好きなお天気キャスター」では上位ランク入りの常連。テレビ朝日「報道ステーション」にて、5年間にわたり防災気象解説を担当し、異常気象に詳しい。また、環境省よりIPCC伝道者に任命されており、地球温暖化問題についての講演も好評を得ている。
野口 健 のぐちけん
アルピニスト
1999年 エベレストの登頂に成功し、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立。2000年からはエベレストや富士山での清掃活動を開始。全国の小中学生を主な対象とした「野口健・環境学校」を開校。環境問題への取り組みや、災害時の避難所のあり方についても提言を続けている。
マリカ先生 まりかせんせい
SDGs講師
環境講師
全国各地でSDGsや環境問題についての講演会を行い、クイズやマジックを取り入れた講演は、楽しくわかりやすいと各地で好評を得ている。講演会やイベントの他に、テレビ出演も多数。日本テレビ「嵐にしやがれ」、TBS「クイズタレント名鑑」、テレビ東京「アリケン」などに出演経験がある。
片平 敦 かたひらあつし
気象予報士
防災士
子どもの頃から天気の魅力にはまり、19歳で気象予報士の資格を取得。テレビ・執筆など幅広く活躍。 環境問題や防災について、専門的立場から分かりやすく解説し、開催地域の情報や参加者に応じてクイズ形式を取り入れるなど、楽しくためになる情報満載の講演。
林家うん平 はやしやうんぺい
落語家
調理師時代の体験を活かし、職場の危機管理・コミュニケーション術・健康管理などをテーマにした「みんなに役立つ落語付き講演会」が評判の落語家。随所に笑いを交えながら、状況に応じたエピソードを巧みに盛り込んだ内容が好評。対象者・年齢層に応じて、マジックバルーンなどで座を盛り上げる。
池田香代子 いけだかよこ
作家、翻訳家
ベストセラーの『世界がもし100人の村だったら』の再話を手がけた作家。その印税で「100人村基金」を設立し、“基金を必要としている世界中の人たち”の支援活動を行う。また、アフガン難民キャンプ内の女子校も支援。専門はドイツ文学翻訳・口承文芸研究。
カンキョーズ かんきょーず
漫才師
タレント
ダムダム正一(左)とヤマザキモータース(右)が2016年に結成したユニット。「おもしろ環境ゼミナール」と題したステージは、環境問題や地球温暖化等をテーマに、自作のスライドを多用した漫才コントのスタイル。子どもから大人まで分かりやすく楽しく学べ、お笑いの域を超えた内容が各地で好評を得ている。