環境問題の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
藤田弓子 ふじたゆみこ
俳優
映画・舞台・ドラマ・司会で知られるシャキシャキ俳優。 東京生まれの東京育ち。 テレビ・舞台・映画等、多方面で活躍中。
國本未華 くにもとみか
防災士
気象予報士
健康気象アドバイザー
小学生からお天気キャスターに憧れ続け、早稲田大在学中に気象予報士、健康気象アドバイザーの資格を取得。報道番組をはじめテレビ出演も多数。また、コラムの執筆、講演会、子ども向けのお天気教室など多方面で活躍。暮しに役立つ気象、環境問題、災害にどう備えるかなど分かりやすく伝えている。
武本かや たけもとかや
環境コンサルタント
廃棄物処理に関する専門研修講師
株式会社シューファルシ 代表取締役
金属リサイクル会社勤務時、独学で廃棄物処理法・実務を学び、環境コンサルタントとして独立。環境経営戦略支援による年商2億円アップなど実績多数。著書『ゴミは会社を救う!―環境と社会に良いことをして儲かる会社を創る方法』。実務者研修、環境とSDGs、一般・企業向けなど講演多数。
広瀬 駿 ひろせしゅん
気象予報士
防災士
健康気象アドバイザー
横浜国立大学大学院修了。学生時代は、気象、台風、地質を研究。2015年より、MBS毎日放送で天気コーナーを担当。講演では「日常生活、役立つ気象の話」「暦・歳時記とお天気のお話」「天気予報の裏側」などをテーマに、災害防止、地球温暖化問題、気候リスク管理についてわかりやすく解説。
畠山重篤 はたけやましげあつ
NPO法人森は海の恋人 理事長
牡蠣養殖業を営む傍ら、豊かな海を取り戻すため、漁民による広葉樹の植林活動「森は海の恋人運動」を続ける。また、環境教育の一助として全国から子どもたちを養殖場に受け入れている。受賞歴に、緑化推進功労者内閣総理大臣表彰、国連森林フォーラム「フォレスト・ヒーローズ」など多数。
武田邦彦 たけだくにひこ
元 中部大学特任教授
東京大学卒業。旭化成ウラン濃縮研究所長、芝浦工業大学教授、名古屋大学大学院教授、中部大学教授等を歴任。専門は資源材料工学。物理化学的手法を用いた原子力、材料、環境や倫理などを研究。著書『かけがえのない国』(2023年)等多数。「さんまのホンマでっかTV」(フジテレビ)等にも出演。
関口奈美 せきぐちなみ
気象予報士、防災士
早稲田大学卒業。気象予報士、防災士の資格を取得し、NHK総合テレビの番組などで気象キャスターとして活躍。気象講演は小学生向けから大人向けまで幅広く行い、その他、自治体向けの防災講演、地球温暖化に関する講演も多数。また、自身の経験と基に不妊治療に関する講演も行っている。
櫻井優司 さくらいゆうじ
健康コメンテーター
スポーツトレーナー兼スポーツ業界初のリンパ専門家
スキー選手時代に負った大怪我を契機に、リハビリやコンディショニング、救急法などを本格的に学び、スポーツ指導やトレーナー経験を積み現在の活動を確立。スポーツの領域から健康と美容まで幅広く対応。また、「事故ゼロの現場リーダー」「安全な職場づくり」をテーマとした講演など多方面で活躍。
紙ふうせん かみふうせん
歌手
1970年「赤い鳥」のメンバーとしてプロデビュー。1974年「紙ふうせん」として、後藤悦治郎と平山泰代の二人で活動を開始。代表曲に「竹田の子守唄」「冬が来る前に」「翼をください」「紙風船」など。バラードやオリジナル曲などレパートリーは幅広く、アコースティックサウンドを中心に、コンサートを続けている。
蟹瀬誠一 かにせせいいち
国際ジャーナリスト
明治大学国際日本学部 教授
米AP、仏AFP記者、米『TIME』誌特派員を経て、TBS「報道特集」をはじめ、報道番組のキャスターを多数務める。国際政治・経済・文化に精通し、難解な世界情勢も聴講者の目線に合わせて分かりやすく解説する。著書『ドナルド・トランプ世界最強のダークサイドスキル』(プレジデント社)などがある。
涌井雅之 わくいまさゆき
造園家
ランドスケープアーキテクト
東京都市大学 特別教授
造園家、ランドスケープアーキテクトとして、都市から過疎農山村まで「景観十年、風景百年、風土千年」と唱え、人と自然の空間的共存を図る造園技術をベースに数多くの作品や計画に携わる。黄綬褒章、佐藤国際交流賞等受賞歴多数。TBS「サンデーモーニング」等でコメンテーターとしても活躍している。
都築冨士男 つづきふじお
元 ローソン・ジャパン 社長
SDGs志国連合国 代表
一般社団法人SDGsソーシャルデザイン協会 代表理事
スーパーマーケット・ダイエーに入社し、主に食料品の仕入れに従事。米国勤務を経てローソン再建のために帰国。80店舗しかなかった店舗数を、在籍中3000店舗に拡大し、倒産寸前だったローソンを再建。日本を代表するコンビニエンス・チェーンに急成長させた再建秘話は必聴。
山浦雄一 やまうらゆういち
山浦技術経営士事務所 代表
筑波大学 客員教授
元 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 理事
JAXAにおいて、日本の宇宙開発の失敗と成功と飛躍を、エンジニア、マネジャ、経営者として約40年に亘り実体験してきたエキスパート。受講者の関心領域・年齢層などに応じ、プロジェクト管理、イノベーション、国際協力、発想転換、人材育成、夢実現などの幅広い切り口から平易に語る。
永田雅一 ながたまさかず
海洋動物学者
海洋ジャーナリスト
世界78カ国の海に8500回以上潜り、海の環境や生き物たちの研究・調査を続ける海洋学者。TV番組「世界一受けたい授業」でも、自らが撮影した海の映像と共に海の魅力を語り、好評を博す。講演では、世界の海で調査した最新情報を基に、変貌する海洋環境に対して人間がどう取り組むべきかを語る。
ダニエル・カール だにえるかーる
タレント
山形弁研究家
旺盛な好奇心とバイタリティ溢れる行動力、ユーモア豊かなサービス精神、3年間の山形での生活で鍛えた山形弁を武器に、司会・コメンテーターなど幅広く活躍。国際交流、人権、男女共同参画など様々なテーマで講演を行い、東日本大震災以降、被災地へ支援物資を運ぶボランティアも行っている。
伊藤和明 いとうかずあき
防災情報機構会長
元 NHK解説委員
自然災害問題と環境問題を分かりやすく説き、防災や環境保全を呼びかける 元 NHK解説委員。1953年、東京大学理学部卒業。同大学教養学部助手を経て、59年にNHK入局。78年に解説委員となる。 また、文教大学国際学部教授も務めた。2002年1月に防災情報機構会長に就任。
笑福亭松枝 しょうふくていしょうし
落語家
人権・教育・男女共同参画・防犯・防災・安全などをテーマに、新作・古典落語を交えた公演が人気。1969年六代目笑福亭松鶴に入門。笑っていただくことはもちろん、日常生活の中での小さな発見、反省、感謝など、落語を通して伝えている。1999年文化庁芸術祭賞優秀賞受賞。
多田そうべい ただそうべい
元 殿さまキングス
NPO法人「命のつどい」 理事長
『なみだの操』のヒット曲など、「殿さまキングス」のギター・ボーカルとして在籍23年。現在は、“心にビタミンを!”をキャッチフレーズに、講師として全国を隈なく行脚中。健康、介護、防犯(振り込め詐欺など)、教育など、実体験や具体例を交えた楽しい講演がモットー。公的骨髄バンク設立にも貢献している。
牧口一二 まきぐちいちじ
被災障害者支援 NPO法人ゆめ風基金 代表理事
脊髄性小児マヒ(ポリオ)にて、両下肢不自由で車いす歩行となる。大阪美術学校卒業後、グラフィック・デザイナーとして活躍。障害者の社会進出問題等に取り組み、障害者だからこそ見える社会の矛盾を鋭く指摘。現在、自然災害で被災した障害者を支援するNPO法人ゆめ風基金代表理事等を務める。