池田香代子
いけだかよこ
作家、翻訳家
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作家、翻訳家
ベストセラーの『世界がもし100人の村だったら』の再話を手がけた作家。その印税で「100人村基金」を設立し、“基金を必要としている世界中の人たち”の支援活動を行う。また、アフガン難民キャンプ内の女子校も支援。専門はドイツ文学翻訳・口承文芸研究。
属性 | 作家 |
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属性 | 作家 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 人権・平和 | 環境問題 |
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男女共同参画 |
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世界平和について考える講演プラン
アフガニスタン、シリア、ウクライナ…。いまだに世界中のあちこちで紛争や戦争が起こり、多くの尊い命が一瞬にして奪われています。平和な日本にいて、私たちは今何ができるのでしょうか? 紛争地出身の外国人講師や戦場カメラマン、戦...
プランへ移動池田香代子のプロフィール
■職歴・経歴
1948年 東京生まれ。ドイツに留学。
帰国後は、早稲田大学や中央大学などで非常勤講師をつとめる。
2001年 米国の環境学者ドネラ・メドウズのコラムがインターネットに流れ、
受けとった人々により加筆されたメールを修正、再話。
『世界がもし100人の村だったら』として出版し、ベストセラーとなる。
2002年 『世界がもし100人の村だったら』パート2を出版。
2004年 『世界がもし100人の村だったら』パート3を出版。
2006年 『世界がもし100人の村だったら』パート4を出版。
2008年 『世界がもし100人の村だったら』完結編を出版。
2009年 『日本がもし100人の村だったら』(池上彰氏との共著)を出版。
2017年 『世界がもし100人の村だったら お金篇
―たった1人の大金持ちと50人の貧しい村人たち』(マガジンハウス) を出版
日本口承文芸学会所属。
1998年 ピリンチ作『猫たちの森』で第1回日独翻訳賞受賞。
■著書
『この思いを聞いてほしい!―10代のメッセージ』(岩波書店)
『引き返す道はもうないのだから』(かもがわ出版)
『福島再生―その希望と可能性』(齋藤紀氏/清水修二氏との共著)
『11の約束―えほん教育基本法』(伊藤美好氏との共著)
『黙っていられない』(鎌田實氏との共著)
『拉致2 左右の垣根を超える対話集』(蓮池透氏との共著)など。
訳書に『グリム童話集』(全5巻)
『エーミールと探偵たち』
『ソフィーの世界』
『夜と霧』
『やさしいことばで日本国憲法』などがある。
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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男女共同参画 人権フォーラム | 2019年12月/静岡県 | 官公庁 | 「普段なかなか考えることのないことを考えさせられま…. |
人権・平和講演会 | 2019年7月/福島県 | 官公庁 | 池田香代子様のご講演を無事終えることができました。…. |
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 引き返す道はもうないのだから―池田香代子の怒りの処し方〈1〉 (池田香代子の怒りの処し方 1)|(2013-09-21)
- 哲学のしずく|(1997-09-01)
- 花岡の心を受け継ぐ|(2021-07-12)
- この思いを聞いてほしい!――10代のメッセージ (岩波ジュニア新書)|(2014-09-20)
- 世界がもし100人の村だったら 2 100人の村の現状報告|(2002-06-13)
業務外の講師への取次は対応しておりません。