いい男・いい人間になるための方法
～外見がよくなると、中身も変わる～
片岡五郎 かたおかごろう
俳優・経営診断士国際魅力学会 理事長
演劇心理学 主宰
提供する価値・伝えたい事
外見と内面、その両面が魅力的な人間は誰の心をも惹きつけます。
今の自分よりも少しでもいい男・いい人間になるための方法を伝授します。
私生活はもちろん、仕事の場面においても外見の魅力は必須です。
能力・人間性・能力という内面も大事ですが、まずは第一印象です。すなわち、外見が重視されます。
外見がよくなると、自分に自信がつき、いつのまにか内面も変わっていきます。新しいビジネスシーンの未来に向けて自信のもてる外見を確立してみませんか。
内 容
人間は、世界にたった一つしかない、あなただけの「魅力資質」を秘めて誕生します。
その魅力は、外面が勝っている場合もあれば、内面に輝く能力を秘めている場合など、人により千差万別です。その他の人との違いを、独自の魅力にまで転化させるには外面の魅力の追求が不可欠なのです。
しかし、多くの人が、「自分魅力」の゛原石゛という資産に気がつかなかったり、表現方法が未熟か、あるいは間違っているために、本来の能力を発揮できずに人生を終えてしまうことも多いのです。
日本人は伝統的に、「精神美」を大切にする国民性のためか、内面美へのこだわりを重視し、外見美にこだわることをあまりに軽視してきました。
しかし、内面がいかに優れていても、外見を通じてのみでしか、内面の脳（能）力も魅力も表現できないし、人に伝達することも不可能なのです。
夢や願望を達成する生き方を望むなら、長所を活かし、欠点さえも個性に変えて磨きあげる魅力学スキルを習得してください。
長い人生で頼りになるのは、「自分」という資産だけなのです。
