いきいき異世代コミュニケーション
押阪 忍 おしざかしのぶ
放送キャスター提供する価値・伝えたい事
言葉は文化!
今こそ異世代コミュニケーションの大切さを思い返し、美しい話言葉を取り戻しましょう。
内 容
*「とか弁」
「食事とか行ったらコーヒーとかついてきたのでケーキとかない?って聞いたらないとか言うのよ。」(「とか」が計4回)
本来「AorB」のような意味で使われるべき。
*消えてゆく慣用句
よんどころない事情、やおら立ち上がる、けんもほろろ、つとに、とみに、由々しき事態、など…。
これら言葉の乱れ、揺れの原因のひとつに、普段の生活の中で異世代間のコミュニケーションが不足しているという現実があるのではないか。
13年目を迎えた「押阪忍のトークアカデミー」
*社会人教室としての特徴
*授業を通して若い世代の言葉づかいに接して思う事
*伝えていきたい素晴らしい日本語
※終盤の約20分間は押阪が客席に降りて、会場の皆様とのコミュニケーションの時間を設けております。健康に関するクイズ大会で、会場が一体となって盛り上がりますので、たいへん好評を頂いております。