「子どものため!」と言いながら、本当の子どもの気持ちに気がつかないで、子どもの傷に塩を塗ってしまうことが多いです。どうやったら子どもの出すSOSに敏感になれるでしょうか? SOSをつかまえるコツを学びながら、子どもの生きる力を育み、親の愛を伝える親業のコミュニケーション法を学びましょう。