自己肯定感を育む「心」のキャリア教育

鳥居徹也 とりいてつや

キャラバン先生

想定する対象者

幼児から小・中・高校・大学生をお持ちのPTAのみなさん

提供する価値・伝えたい事

「できる子」の定義が変わりました。
「勉強のできる子」というよりも、挫折にくじけず「努力し続けられる子」に育ってほしいと願います。
なぜなら人の寿命は80年。
でも会社の寿命は30年といわれています。
平均的に、会社は早くなくなるのです。
こうした世の中に子どもたちは出ていきます。
ではどうするか?
私はみなさんに、子どもたちの自己肯定感を育むための「心」のキャリア教育を提案し、全国を講演しています。

内 容

1)大変低い日本人の自己肯定感(国際比較から考える)
2)「能力」をほめるか「努力」をほめるか
3)心を育むことの3つの意味
  1.仲直りできる力
  2.気分の言語化
  3.ご褒美を先延ばしできる力
4)「ハーバードメン研究」からわかったこと
  ~20歳のとき裕福だったエリートの60年にわたる追跡調査より~
5)マーティン・セリグマンの「ポジティブ心理学」の紹介
6)子どもを支える親力とは~メンターになる方法

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