スポーツに学ぶ経営学の金メダル

伊藤龍治 いとうりゅうじ

スポーツライター
株式会社スポーツライン代表取締役

提供する価値・伝えたい事

自身の競技生活や、日本初のスキーサービスマン、世界初のジャンプワックスマンを経験したことから見えてきた「勝利の方程式」。また、自身の挫折から復活までを支えてくれた師匠:笠谷幸生氏の「愛の指導法」を、経営という視点で、組織活性化、ほめ方の極意、勝敗の分岐点など、経験談を交えながら語ります。指導とは、選手、相手に対する尊敬心、思いやり、慈しみをもつことであり、愛のむちではない正当な方法論を伝授。

内 容

●組織活性化、5か条の鉄則
 ・ほめ方の極意、チームワークはメモ書き、歩け、挨拶、石鹸を洗おう

●経営・指導は、ともに命へのおもいやり
 ・経営者は新人を「あの日の自分」を思え
 ・経営者は新人を「この仕事、この会社の後継者」と思え

●勝敗の分岐点 加工力のすすめ
 ・加工とは何か?
 ・勝ちに不思議の勝ちはなし、負けに不思議の負けもなし。

●エンタテイメント経営のすすめ
 ・ルールは変えられる
 ・オーライベントの活用

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