200人中最下位の営業マンが1年でトップに立てた【発想転換営業術】
~感受性ゼロ人間でもこんなに変われる、変えられる~

東川 仁 ひがしかわじん

やる気倍増プロデューサー

想定する対象者

・困難な状況に陥ったときに、すばやく立ち直るための方法を身につけたいと考えているビジネスマン
・リーダーに必須の【リーダーシップ】【コミュニケーションスキル】レベルを2段階上げたい方

提供する価値・伝えたい事

私は前職の金融機関で5年目社員として営業担当していたときに、全店で200名いる営業社員の中で最下位の成績になってしまいました。
仕事に対するやる気もない、会社に対する貢献意欲もない、人との協調性もないという、ないないづくしのダメ人間でした。

そんな人間がひょんなことから、自らの考え方を変え、行動を変え、コミュニケーションのとり方を変えたことで、自分自身のやる気が大きく変わりました。

それまでなら、自分から進んでお客さんのところに行くことはなかったのに、いつのまにか、呼ばれなくても御用聞きに訪問するという能動的な営業マンに変わりました

その結果、最下位になってから1年で、営業成績がトップとなることができました

そのときに認識したのが、
「能力がないと思っている人間でも、やる気がでれば結果が残せるようになる」
「リーダーがチームのメンバーをうまく先導することで、簡単に全員のやる気をださせることができる」
ということでした

ダメ社員だったからこそ、できない社員の考え方がよくわかっていたため、リーダーとして部下の発想を転換させることを重点課題としてきました。

部下たちに対し能動的に行動させるようになるために、【見せかた】【聞きかた】【話しかた】【観察のしかた】【場の読みかた】といった5つのスキルを駆使したことで、転勤した、どの支店においても高い成果をあげることができ、いつしか私は同僚や上司たちから「支店再生請負人」と呼ばれることになりました。

そういった話だけでなく、どん底といえるを経験を数多くしたが故に身についた考え方や対処法について、わかりやすくお話させていただきます。

内 容

1.成績最下位営業マンがトップに立てたのは○○があったから
2.発想を転換してからまず行ったこと
3.営業を成功させる7つのステップ
4.営業の基本はTTP
5.相手の心をわしづかみにするコミュニケーショントークのコツ
6.自分と周りのモチベーションを加速させるために
7.やる気を高める、震災に学んだ「使命」と「誇り」

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