【コンプライアンス経営の取組と企業の危機管理対策】 幹部の怠慢・意識欠如、営利主義が企業危機を招く!

鈴木栄治
すずきえいじ

危機管理・コンプライアンス・CSR

鈴木栄治
すずきえいじ

株式会社システムプランニング代表取締役社長
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提供する価値・伝えたい事

偽装、表示違反、不正な労務管理、食の安全等、企業の社会的責任が大きく問われています。
消費者を欺く利益優先体質は理念の欠如、慣れ、無関心、小さな不正の積み重ねから始まります。インターネット社会の波が押し寄せ、間違ったワンマンは内部告発等、企業責任を問われます。
会社は是々非々の真摯な企業風土が大切です。危機管理・法令遵守の体制を急がねばなりません。経営幹部は関連法令を遵守し、不備な点を改めるコンプライアンス体制をどの様にして確立するか。
しかし、慌てて体制だけを整えても浸透しません。幹部の姿勢・社員の自発性・意識改革が必要です。本セミナーでは企業の姿勢や理念をしっかり学び危機管理体制と対応マニュアルを研修して頂きます。

内 容

最初にコンプライアンス経営の意義・重要性と大きく関わる関連の法令遵守を業種別に学びます。次にどの様なコンプライアンス体制を構築するのかと危機管理の対応マニュアルを研修致します。

<1>コンプライアンス経営はなぜ必要か。
   ~気をつけたい「経営姿勢と企業の関連する法令」を学ぶ~
   ・最近の企業不祥事の主な事例分析- 内部告発がふえている6つの理由、関連する法令。
   ・企業の不祥事発生要因 - 倫理観の欠如、不正の常習化、営利優先、無関心、畏怖の念。
   ・企業倫理と法令遵守を推進する目的- ブランド価値、信用力、良い人材、モラルの高揚を促す。

<2>コンプライアンス経営の実行計画の進め方 
   ~従業員の自発的なコンプライアンス体制の構築~
   ・取組内容、倫理方針の策定- 優先順位を決めて社員の誰もが理解出来る内容から進める。
   ・倫理規定マニュアルの作成- トップの方針、社員の誓い・自発性を促す行動規範集を作成する。

<3>コンプライアンス経営の体制作りと啓蒙活動 
   ~強制ではなく幹部の意気込みを示す事が大切~
   ・組織体制、部署、担当の役割- 企業の規模、事情に合わせてどのレベルでスタートするか。
   ・教育、啓蒙活動、意識改革の実践- 経営幹部が、倫理経営を率先垂範する事から始める。
   ・教育、啓蒙活動の上手な進め方- ダラダラやっても効果なし、時機・タイミング・誰がやるか。

<4>コンプライアンス経営の運営と危機管理 
   ~情報の円滑化、事後対応、外部への公表の仕方~
   ・コミュニケーション体制- 提言箱、相談窓口、不満のハケ口にしない、公表と事後対策。
   ・社内チェック体制の確立 - 疑心坦懐、密告制度的な仕組みは避ける。外部機関に委託。

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