魅力ある学校経営のために
~商売人から見た教育現場~

木越和夫 きごしかずお

有限会社せいわ箸店 会長

想定する対象者

教職員

提供する価値・伝えたい事

坂道を上から見たら下り坂、下から見れば上り坂です。同じ事象であっても、角度によって見えてくるものが大きく違います。
「商売人から見た学校経営」は、これまでの学校関係の研修とは全く違います。新しい発見・気づきがあるはずです。一人一膳あれば充分な箸を、観光客相手に年商数億円の売上げを誇り、月刊商業界で繁盛店14店舗に選ばれた、集客力・販売力・発想力・応用力・行動力はこれからの学校経営や学校教育に多くのヒントがあります。
先生が社会から尊敬されてこそ、真の教育が出来ます。会社も社会から尊敬されてこそ繁栄するのです。その共通点を、ユーモアを交えながらも真摯に熱く説く講演は大好評です。

内 容

1.恋・愛
・愛を語るのが校長、恋を実践するのが教頭。

2.坂道を上から見れば下り坂。下から見れば上り坂。色々な角度から見る。(眼力)

3.曲がった菜箸をダイエット箸で売る。マイナスをプラスに変える。(発想力)

4.困っている物を解決する。商品、技術は売れる。(観察力)

5。「あの人にあげたら喜ぶだろうなあ」商売人の基本の心。人間としての大切な心。

6.宝くじ当選ばしがなぜ売れる。楽しいがキーワード。

7.頭の中で化学反応する。(応用力)

8.知能ばし日本一のヒミツ。

9.商売は、集客・販売・固定客で成り立っている。

10.儲かるという字の中に教育の原点がある。

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