()

  • HOME »
  • 木越和夫 (K-4351)

木越和夫
きごしかずお

有限会社せいわ箸店 会長

有限会社せいわ箸店 会長

一人に一膳あればいい「お箸」を、1店舗と通販で年商数億円を売り上げるカリスマ商売人。ユニークな発想と独自の社員教育・販売接客は、具体的ですぐに役立ち“商売繁盛の仕掛け人”と称される。講演は“木越マジック”とも言われ、聞くものの心を捉え、即行動に移させるパワーがあると大好評。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ビジネス教養 経営哲学 地域活性
ライフプラン
ソフトスキル リーダーシップ 意識改革
実務知識 顧客満足・クレーム対応 安全管理・労働災害
経営戦略・事業計画 営業・販売・マーケティング

関連記事

改革を成し遂げた経営者に学ぶ経営哲学セミナー【経営者・幹部向け講演プラン】

経営…それはビジョンや目標、経営計画という不確実なものへの挑戦であり、それを確実なものにする闘いでもあります。時に、越えられないと思う壁に立ち向かわなければならない時もあるでしょう。それでもトップに立つ者は、自らの信念を...

プランへ移動

経営者必聴の販売促進セミナー【経済団体向け講演プラン】

『販売促進』とは、「モノやサービスを売るための宣伝広告」を思い浮かべる方が多いと思いますが、実はそれだけではありません。チラシやDMを始めとし、営業、キャンペーン、イベント、ホームページ、メルマガ、SNS、社員教育、商品...

プランへ移動

木越和夫のプロフィール

■職歴・経歴
1945年生まれ。福井県出身。
小浜市の若狭塗箸製造業の長男として生まれ、地元高校卒業後、箸のセールスで全国を回る。27歳で箸製造会社・せいわ箸店を設立し、社長となる。不況、共同経営の失敗などの経営危機を乗り越え、35歳で畳一畳の小売店を開店し、集客、ユニークな発想での商品作りで好評を得る。37歳で製造工場を併せた観光売店をオープン。観光客相手の店一店舗と子どもの箸使いの乱れを憂い開発した、幼児の手に合った六角知能箸の販売で年商数億円を売り上げ、商業界2000年2月号で全国繁盛店14店舗として、また、2008年より現在まで プロが選ぶ全国土産物施設100選に連続で選ばれ紹介されるなど、多くのマスコミにユニークな経営を取り上げられる。このコロナ禍の観光売店の売上激減の中、知恵と工夫で乗り越えている経営戦略について、講演の依頼も最近ふえている。

■著書
『小さな会社 商売繁盛の特効薬』(2010年)
『臆病者の経営学』(2006年)
『花とかたりて』(詩集)
『おもろい話には理由がある』(共著)等

■CD
『七福神大笑い音頭』『夫婦箸』『うふふ』では作詞を手がける。

木越和夫さんのホームページ

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
全社員大会 2018年4月/兵庫県 卸売・小売業 受講した社員からも面白くて大変わかりやすい講演ない….
販売店会 研修会 2016年11月/京都府 製造業 <受講者への貢献> 我々の○○業界についてもよく….
消費税軽減税率対策窓口相談事業 2016年10月/千葉県 会議所 <講師について> とてもパワフルな講師で講演会も….
消費税転嫁対策  2016年9月/和歌山県 会議所 聴講者からは大変有意義な講演だっとの事でした。….

実績をもっと見る

講演タイトル例

顧客満足・クレーム対応 + 顧客幸せにつながるものづくり
~なぜ売れる? 一膳あればいい箸が~

著書・著作紹介

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別