人生に夢があるのではなく、夢が人生をつくる

木越和夫 きごしかずお

有限会社せいわ箸店 会長

想定する対象者

JC会員、商工会議所青年部、商工会青年部、経済同友会青年部、各団体青年部
志と目標と理念があってこそ人生は楽しく、経営は成功する。
成熟した今の日本、夢をなくした青年
5年後10年後の目標をもたない、何のために生きているのか、何のために経営しているのか、理念をもたない青年経営者が多い。

提供する価値・伝えたい事

目標があるから、今すべき事が明確になり行動も出来る。
理念があるから、モチベーションも高まり社員も協力し、社会の支持も与えられる。
畳一畳の店から始めた繁栄の鉄則を、幼児用ばしの“知能ばし”。日本一にした目標設定のつくり方、知恵・工夫を、売り上げ数億円の社長が大手企業を相手に講演。その人生を具体的に話し、青年に夢と勇気と元気を与えたい。

内 容

1.「どうせ無理」この言葉が一番わるい。
2.全てを捨てて3年間打ち込めば誰でも成功する
3.走るという行為にさえ目標と目的がいる
4.夢に日付を入れた時、夢は目標になる
5.商売は片手にソロバン、片手にバラの花
6、三つの幸福の大回転が人生
7.非まじめのすすめ
8.三丁の商いが基本
9.頼まれた事は、試されている事
10.全てはやるかやらないか

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