臆病者の経営学
箸一膳、畳一畳の店からつかんだ勝利への鉄則

木越和夫 きごしかずお

有限会社せいわ箸店 会長

提供する価値・伝えたい事

昭和54年、畳一畳の店から始めたお箸のお店を、平成12年「商業界」にて全国繁盛店14店舗に選ばれるまでの知恵と工夫。
一膳あればいいお箸をどう売るのか、変えようのない箸を一本にしてどこに売ったか、

具体的にすぐ役立つお話をします。やる気が出ます。

内 容

1.「羽根が生えたら飛ぶ」でなく、「飛んだら羽根が生える」
2.目標・目的・行動力は、書く事・読む事
3.F(一番),M(もっとも)。絞り込んでFMを持つ。
4.経営理念は高らかに。行動は自分の身近な欲を満たすことから
5.物を売るな。価値を売る
6.集客力・・・とにかくお客様を集める三つの要素
7.商品力・・・そのお客様に買っていただく商品づくり
8.販売力・・・どう売るか、仕掛・演出が必要
9.全国繁盛店(会社)の共通点・・・“人のふりみて我がふりまねせ”
10.石橋をたたいて渡る経営者になれ・・・マイナス発想のすすめ
11.幼児用お箸日本一の販売、その成功哲学
12.お客様第一主義だけでは経営は出来ない
13.笑顔のいい人だけでは、繁盛店は出来ない。
14.固定客はセールスマン
15.お客様は神様ではない
16.商売は感動・感謝・感激を与えるもの

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