誰も教えない、ほんとうの“働く意味” 
~依存と自立 自信力と生きる力~

鳥居徹也 とりいてつや

キャラバン先生

想定する対象者

中・高校PTA、思春期の子どもを持つ大人、学校の先生
働く本当の意味を知らない子どもたち、若者たちが次世代を担う時代を目前にして、私たち親や教師や大人たちがすべきことは何であるのか。
子どもたち、若者たち自身が知っておかなければならない“働く意味”とは・・・。

提供する価値・伝えたい事

フリーター・ニート防止を含めた、自信や意欲を失う若者に対し親がすべきこと心構えやコミュニケーション・スキルを「楽しく」「わかりやすく」伝えます。

内 容

○ニート問題の背景

○自信力
幼稚園から高校生までの日本と諸外国の国際比較

○「メンター」としての親の役割

○聞いたそばからすぐに使えるコミュニケーション・テクニック

根拠・関連する活動歴

*文部科学省委託事業「フリーター・ニートになる前に受けたい授業」全国キャラバン HP参照
*幼稚園から小・中・高・大学生まで幅広く対象とし、「子どもの意欲をどうするか?どう育むか?そのために大人は何をすべきか?」をテーマに講演してきました。
*メディア掲載多数(フジテレビ「とくダネ!」、TBS「イブニング5」、NHK総合「週間こどもニュース」他テレビ50回、新聞100回以上)

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