「なるほどお天気学」地球温暖化と異常気象
現場の安全を守るための天気予報の見方、聞き方、活かし方

南 利幸 みなみとしゆき

気象予報士・技術士(応用理学)・防災士
株式会社南気象予報士事務所 代表取締役

提供する価値・伝えたい事

地球温暖化が進み、真夏の暑さは尋常ではありません。
建設現場での熱中症対策は命に関わる場合もあります。
また、突然やってくる「ゲリラ豪雨」とも言われる集中豪雨の危険性に備えることも大切です。
NHK総合「おはよう日本(土・日・祝)」や「おはよう関西(毎週金)」、NHK神戸放送局「Live Love ひょうご」で、人気の気象予報士。
気象にまつわることわざや目からウロコの豆知識も満載でお送りします。

内 容

・天気予報の見方
「晴れ」「雨」「晴れ時々曇り」「曇り時々雨」など、天気予報の種類を分かりやすく解説

・温暖化の現状
温暖化の影響による気温上昇。40℃を超える極端な高温も毎年のように現れている。生物や草花など、自然界に及ぼす影響などを知る。

・温暖化の影響
熱中症や豪雨など、温暖化による影響

・天気予報の活用方法」
予報の意味を知ることが、自らの身を守ることの第一歩

スタッフからのコメント

(NHKらしからぬ楽しいキャラクターで)人気のNHK総合「おはよう日本(土日)」で気象情報を担当。安全大会ではゲリラ豪雨や熱中症などの異常気象から現場の安全を守るための天気予報の活かし方を説き好評を博している。[清水久貴]

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