ヘトヘト医療従事者のためのメンタルヘルスと「傾聴する力」をアップする法
~ストレスに対抗し、仕事の能率を上げるには~

森山佐恵
もりやまさえ

メンタルヘルス

森山佐恵
もりやまさえ

生活習慣研究所 所長
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想定する対象者

ヘトヘトという表現に「共感」していただけのではないでしょうか?そう私も医療現場に30年。患者様の暴言・暴力、患者さま家族からのクレーム、どうしたら分かってもらえる新人たち、キャリアアップ、毎日がヘトヘトでは仕事も、プライベートも面白くありません。セルフメンタルヘルスの方法と貴方を守る「傾聴する力をつける」法をお話しします。

提供する価値・伝えたい事

現在も、救急医療の非常勤看護婦として勤務している実体験より、健康の大切さ・日常の意識の持ち方などを多くの方にメッセージしていきたい。
また、ストレスに強くなる 食事・食品のとり方や、脳の筋肉を刺激する体操(遊び感覚のゲーム)や、自己投資する感覚を身につけるにはどうしたらよいか、などを笑いも交えながら為になる講演をします。

内 容

1.医療現場の現状・ストレス放置の代償を知る
 救急現場での現状

2.ストレスに強くなる食事・食品を知る
 今の朝食に一工夫

3.日常生活の中でストレスに強くなる工夫策を知る
 自己投資感覚を身につけよう

4.脳を刺激する為には日頃使わない筋肉を刺激する:実践
 動きそうで動かすことができない運動から脳刺激をする

5.傾聴する力をアップしよう  実践

根拠・関連する活動歴

20年以上携わっている医療の現場では、発病した本人や家族の口惜しさを痛感。生活習慣病予防の促進活動の重要性を確信する。
また、結婚・出産・子育て・家事と両立させながら医療現場の最前線で活躍。家族や社会人の健康管理の他、介護・ストレス・うつ病・児童虐待問題など、幅広い経験に裏付けられたメッセージを伝える。

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