ルイヴィトンとマクドナルドから学んだ感動のサービスとは

鈴木比砂江 すずきひさえ

売れる接客コンサルタント

提供する価値・伝えたい事

感動のサービスとは涙が出るようなスペシャルなことではなく、お客様の小さな「うれしい」の積み重ねであるということ。

内 容

マクドナルド、ルイヴィトンで売上トップを獲得し、そこでどんなサービスをしていたかなどをご紹介する中で、感動とは小さな「うれしい」の積み重ねであること。また人が感動するタイミングは、液体の沸騰と同じであることを持ち帰っていただきたいです。

例えば、ガスで水を沸騰させる時は、炎をある一定時間かけ続けることで、水の沸点の100度となり沸騰します。それと同じで、人の感動も小さな小さなうれしいや、共感、驚き、納得などを重ねることで、ある時 感動に変わります。

また、沸点に注目すると、水の沸点は100度ですが、エタノールの沸点は78度と液体によって沸点が異なります。同じく、感動するタイミングも人によって異なります。

人の感動の仕組みを感じていただき、今後の仕事だけでなく、人づきあいのお役に立てればと思います。

ご検討のほど、どうぞよろしくお願いします。

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