子どもを伸ばす親の習慣
色彩フードセラピーで我が子の可能性を伸ばす

大守光子 おおもりみつこ

色彩心理研究家・栄養士
臨床心理カウンセラー

想定する対象者

幼稚園~高校生の保護者 教職員 教育関係者

提供する価値・伝えたい事

子どもの可能性を伸ばす色の使い方と、5色を取り入れた食事で、子どもはみるみるかわります。色は、子どもの気持ちを表すと同時に、心理に影響を与えます。身の回りの色使いと毎日の食事に「色彩フードセラピー」を取り入れて、子どもの持つ可能性を引き出してあげましょう。

内 容

大人は、自分の考えや気持ちを自分の言葉で表現することができます。しかし、子どもは、自分で感情をコントロールできなくなり、泣いたり、すねたり、怒ったりするものです。感情をコントロールできていない子どもに向かって「きちんと口に出して説明しなさい」と叱っても効果はありません。
そんなときに役立つのが「ヒューマンカラーカウンセリング」です。
子どもから出てくる色が発するメッセージに耳を傾け、言葉に出来ない子どもの気持ちを感じ取ることは、きっと、子育て中のお父さん、お母さんの助けになるはずです。
さらに、子どもの心身の不調を食事を見直すことによって改善する「フードセラピー」に、この「ヒューマンカラーカウンセリング」の思考を取り入れたのが、「色彩フードセラピー」です。
食と色を合体させた「色彩フードセラピー」が、皆さんの豊かな親子関係構築の一助となることを願っています。

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