プレゼンテーション実践指導
見て聞いて納得・任せて安心、信頼を得るプレゼンの流儀

戸村智憲 とむらとものり

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長
コーポレート・ガバナンス・アワード大賞選考委員長
元 国連専門官

想定する対象者

「力を込めて伝える」ことと、あなたの「力が伝わる」ことの違いを混同していませんか?

提供する価値・伝えたい事

棒読みや文字だらけのプレゼンなど、折角の信頼を得る機会が信頼を失う場になってはもったいない。
図表や思考のフレームワークを活用し、いかに、相手を説得してビジネスの機会を得るかが勝負です。
話し方・立ち居振る舞い・ジェスチャーをはじめ、キャッチフレーズ作成に至るまで、実務に活かせるプレゼンの流儀をお届けします。

内 容

1.なぜあなたのプレゼンが相手に響かないのか?競合負けするのか?
 ・相手の立場に立った話の展開: つかみ、問題意識の明確化など
 ・「競合に勝てるプレゼン」はココが違う!
 ・よくありがちな「ダメなプレゼン」の紹介と改善法の解説

2.何がプレゼンテーションにおいて重要なのか?
 ・五感をフルに活かす: 視覚・聴覚・触角・嗅ぎ分け嗅覚・一味違う「味覚」
 見せ方、話し方・傾聴、サンプルのテスト、キャッチフレーズ、独自色

3.勝てるプレゼンテーションの流儀とは?
 ・「相手」を知る&事前の調査・準備の重要性+「自分」を知る
 ・「起承転結」にひと工夫: 「驚き」+「起承転結」
 ・図表・フレームワークの活用と話し方・相手への傾聴の仕方
 ・キャッチフレーズや独自色(オリジナリティ)のコツ、質疑応答対応など

4.実践型プレゼンテーション演習(研修時間等に応じたオプション)
 ・課題設定型コンペ編(ビデオ撮影&解説)、社内プレゼン編など

5.質疑応答

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