身体の疲れを残さないために
~疲労回復ストレッチ&ストレス発散ボクシング~

岡村恭子 おかむらきょうこ

健康管理アドバイザー
生活習慣病予防士
健康管理スポーツインストラクター/ライター

想定する対象者

企業、地方自治体、一般の方

提供する価値・伝えたい事

肩・首こり、腰痛、むくみなど、体の疲労や不快感をとり除くための簡単ストレッチと、溜めてしまいがちなストレスの「発散」と「解消」法を、実技を交えてレクチャーしていきます。

IT化が進み、目の疲れ、肩・首こり、腰痛など、体の疲労や不調を感じる方が増えています。
不調を放置しておくことは、生活習慣病につながるだけではなく、自律神経の乱れにより、睡眠障害やうつ病といった精神障害を引き起こす原因にもなります。
また、肉体労働の場合、疲労を溜めておくことで集中力の低下を招き、仕事中の事故やケガなどの労働災害につながる要因にもなります。

講演ではまず、なぜ疲労が溜まるのかを理解していただき、職種に応じて疲れの溜まりやすい部位を中心に疲労回復法を学んでいただきます。
また、溜めてしまいがちなストレスと上手く付き合う方法として、ボクシングのパンチや防御を使ったストレス発散法や、ヨガの呼吸法でストレス解消を体感して頂きます。

内 容

肩こり・腰痛・むくみなど、体の疲労や不快感を取り除くための簡単ストレッチをレクチャー。
また、溜めがちなストレスと上手く付き合うための方法としてボクシングのパンチや防御動作でストレス発散、ヨガの呼吸法や簡単ポーズでストレス解消法を体感していただきます。

根拠・関連する活動歴

【講演の内容】
①なぜ疲労が溜まるのか?
②疲れを取り除くためのポイントとは?
③実践・疲労回復ストレッチ
④疲労蓄積と生活習慣病の関係
⑤ストレスとは?
⑥ストレス解消・ヨガ的呼吸法
⑦ストレス発散法・簡単ボクシングの実技
※実技はその場で・どなたでも出来る簡単なものばかりです。

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