職場の安心・安全をつくりだす言葉の整理術

山本衣奈子 やまもとえなこ

プレゼンテーション・プランナー
伝わる表現アドバイザー

想定する対象者

ビジネスパーソン

提供する価値・伝えたい事

今、人が物事を選ぶ基準において、「安心」「安全」が大きなキーワードとなっています。
現場での安全もさることながら、より安心な会社・より安心できる人材が求められるようになりました。

けれども、「安心」「安全」は目に見えるものではありません。肌で感じるもの。
安心感・安全な環境の実現に必要なのは、
表面上のスキルややり方ではなく、そこに関わる全ての人たちの「ココロのあり方」。
現場でのきちんとした意思疎通、職場での小さな行動の積み重ね、一人ひとりの
当たり前のことを当たり前にやり続ける意識が、職場の安心・安全を現実のものにしていきます。

キーワードはコミュニケーション。そして、コミュニケーションの基本は「伝わる」ように「伝える」こと。
想いと言葉をしっかり相手に届けて、心地よい環境づくりをするためにできることとは・・・
コミュニケーションツールである言葉や声を有効に使って、安心・安全な職場づくりに活かすための、実践的なヒントが詰まったセミナーです。

内 容

●「安心」「安全」を実現するためにできること
●当たり前のことを当たり前に(目をかけ 気をかけ 言葉をかけ)
●全体で作る「安心」「安全」な環境づくり
●コミュニケーションのあり方
●主張と協調
●伸びる会社に必ずあるのは“笑顔”“挨拶”“声がけ”
●環境が行動に影響を与える
●「伝える」と「伝わる」
●もっと「伝わる」ためにできること
●真剣さが相手の心を動かす
●耳が喜ぶ言葉を話す
●無意識を味方につける言葉の使い方
●声は「届ける」もの
●笑顔の環境づくりのために

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