経営革新・地域資源・農商工連携
認定事業者が語る、経営者に伝えたい
認定されて良かったこと、そうでないこと

立石裕明 たていしひろあき

事業承継・事業再生コンサルタント
株式会社アテーナソリューション 代表取締役
一般社団法人小規模企業経営支援協会 代表理事

想定する対象者

中小零細企業経営者
経営革新、地域資源、農商工連携認定、知的資産経営報告書作成を目指す経営者
保険代理店
金融機関
資金調達、与信管理において、経営革新、地域資源、農商工連携の果たす役割がより一層重要になってきている
震災後の大不況の中、新しいビジネスモデルを策定するに当たり、地域資源や農業とのコラボレーションを考えている企業が増加傾向にある。

提供する価値・伝えたい事

経営革新、地域資源、農商工連携を、経営者、認定事業者という視点からわかりやすく講演し、認定を目指す事業者の方々に理解を深めて頂く。
「社長の気持ちは、社長でないとわからない」そんな頑固な経営者に、是非とも聴いてもらいたい「社長が語る、本音の経営革新、地域資源認定」

内 容

・認定事業経営者が語る、経営革新、地域資源、農商工連携の本音
・認定されて良かったことと、そうでないこと
・貰ったからこそ伝えたい、補助金を貰うということ
・経営者に伝えたい、経営指導員の立場
・3つの認定で分かった、予算策定の上手な書き方のポイント
・認定する側(経済産業局、中小企業基盤整備機構)の立場を理解することの重要性
・実は日々刻々変わる、認定の内容

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