成果を作り出すコミュニケーション法  ~質問の力~

牛窪万里子 うしくぼまりこ

元 NHKキャスター
コミュニケーションアドバイザー
株式会社メリディアンプロモーション 代表取締役

想定する対象者

職場でのコミュニケーションが上手くいかず、組織としての目標達成や成果を生み出せない状況

提供する価値・伝えたい事

目標を確実に達成するには、自分の価値基準(何を大切にしたいか)を問うことが必要。
「人生は質問で変わる」自分自身への問いが最大のポイントとなる。また同時に、質問の仕方によって相手の意欲を高めることも出来る。自分への質問と相手への質問の投げかけ方についてアドバイス。

内 容

・連想ゲーム・パズルゲームにより、自分と相手との価値観の違いを知る

・自分や相手に対する質問の投げ方によって価値基準を導き出す方法

・相手との情報伝達システムの違いを探る(視覚情報・聴覚情報・触覚情報の優位の差)

・メタモデル(相手の地図=考え方・判断基準)に合わせたコミュニケーション)

・リフレーミング(出来事の枠組みを変える能力)のコツ

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