争族にしないための「遺言書」知識

明石久美 あかしひさみ

行政書士
相続・終活コンサルタント

想定する対象者

・50歳代~70歳代
・法定相続や遺産分割について知りたい人
・遺言書作成を考えている人
遺言書がなかったために・あったばかりにもめてしまったなど、遺言書の有無で結果が違うことがあります。
なぜ、遺言書があると良いのか、作成するとしたらどのような点に気をつけたらよいのかなど、作成する・しないは後で考えるとしても、家族のことを考えるなら、まずは知っておくことが必要です。

提供する価値・伝えたい事

・遺言書のメリット・デメリットを知っておく
・遺言書を作成するときの注意点を知っておく
・遺言書がある場合、ない場合でどう違うかを知っておく
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老後の準備や相続対策は、ピンポイントの知識よりも総合的な知識が求められます。
ファイナンシャルプランナーとして、中立な葬儀コンサルタント・シニアライフアドバイザーとして、さまざまな視点から捉えて話をしております。

内 容

1. 相続の基礎知識
2. 遺言書作成の理由・メリット
3. 遺言書を作成しておくべき人
4. 遺言書に記載できること
5. 遺言書の種類
6. 遺言の有無とメリット・デメリット
7. 遺言書を作成するなら
8. トラブルにしないための遺言書とは
9. 相続関係のスケジュール

根拠・関連する活動歴

日本FP協会の継続セミナー研修認定講師として6年以上講演実績があります。
一般消費者、各種専門家を対象にした講演や相談をおこなっております。

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