人生最後のセレモニー
~家族に迷惑をかけないための葬儀知識~

明石久美 あかしひさみ

行政書士
相続・終活コンサルタント

想定する対象者

・50歳代~80歳代
・葬儀について知っておきたい人
・葬儀社側ではない立場の話に興味がある人
「葬儀は家族に任せる!」と言われていたが、イザとなったら家族内で意見が合わずにイザコザになることも。
「葬儀なんて考える必要はない」「縁起でもない」と思われるかもしれません。
それならば、まずは「なぜ準備すべきなのか」を知ることが必要です。
そして「家族に迷惑をかけないためにどのように準備をしたらよいのか」も知っておくことが大切です。

提供する価値・伝えたい事

・自分の今後は「自分ごと」か「他人ごとか」について考える
・葬儀の準備の必要性を知っておく
・葬儀を準備するときの注意点を知っておく
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老後の準備や相続対策は、ピンポイントの知識よりも総合的な知識求められます。
ファイナンシャルプランナーとして、中立な葬儀コンサルタント・シニアライフアドバイザーとして、さまざまな視点から捉えて話をしております。

内 容

1.自分のエンディングを考える
2.「葬儀」のことを考えておく
3.なぜ「葬儀の準備」を考えるべきなのか
4.葬儀について知っておこう
5.「とりあえず」が最悪の結果になることも
6.どのような葬儀にしたいのか
7.周囲の意見を参考にする前に
8.まとめ

根拠・関連する活動歴

日本FP協会の継続セミナー研修認定講師として6年以上講演実績があります。
一般消費者、各種専門家を対象にした講演や相談をおこなっております。

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