障がい児(生徒)の自立と将来の進路について考える
馬郡 繁 まごおりしげる
サポート21・なら 代表想定する対象者
障がいを持つ、児童・生徒の保護者。
特別支援学校の小学部・中学部・高等部の児童・生徒の保護者。
特別支援学級に在籍する子供を持つ保護者。
子どもの将来に不安を持つ保護者に対して、将来の自立について
考えて頂く機会を提供します。
提供する価値・伝えたい事
障がいのある子どもを持つ保護者にとって、子どもの将来について
ほとんどの保護者が不安を持っています。
しかながら、若い保護者ほど、子どもの将来の自立について
漠然としたイメージしか持っていないのが実情です。
こうした保護者に、子どもの将来の自立についてあるべき姿を
お話することにより、子どもの将来の自立について考える機会を
提供したいと考えます。
内 容
・就労支援に携わって得たもの
・なぜ自立が必要なのでしょう?
・真の自立とは?
・共生社会をめざして
・企業が求める障がい者とは?
・一般就労をめざす為に
・・・などをパワーポイントを使用して講演。90分～120分
根拠・関連する活動歴
・障害者就労支援アドバイザー(奈良労働局)
・雇用管理サポーター(高齢・障害・求職者支援機構)
・大阪府構成採用選考人権啓発推進員研修講師(大阪府商工労働部)
などの資格で講演・研修実績多数
