イチロー選手も実践する集中力発揮のコツ　　
～夢目標の集中から実現法まで～

森　健次朗　もりけんじろう

想定する対象者

①生徒の潜在能力を引き出しできる子にしたい学校関係者
②落ち着きがあり自信に溢れる子供に育てたい保護者
③集中力を身につけ学習やスポーツの能力をアップさせたい指導者の方々


・子どもたちに落ち着き、集中力がない
・やる気、元気がない
・コニュニケ-ション能力が極端に劣っている
・自分に自信がなく、いつも指示待ち
・将来に対する夢、希望がないか、超現実的
・親が自分の子の育て方がわからない

提供する価値・伝えたい事

①一流アスリートは、やるべき事や人生を心から楽しんでいた。
　　だから、脳波がα波になり集中力がより発揮され結果が出せる。
　
　②一流指導者は、選手が主役、自分はサポートをしっかり自覚している。
　
　③「地に足着ける！」を実感してみよう！
　　　⇒　自然と心が落ち着き、人の話や情報が受信しやすくなる。
　
　④過去と他人を意識しなくなる方法の体験。
　　　⇒　目の前のやるべき事に集中できる！
　
　⑤誰でもできる一瞬で過緊張を緩める方法とは？
　　　⇒　普段の実力が発揮しやすくなる！
　
　⑥今だから言える、オリンピック商品開発秘話
　
　⑦脳の疲労度を体感し、記憶力やアイデア力アップするカード体験。
　　　⇒　現実を実感し、視覚で自分の能力アップを実感できる！
　
　⑧未来の成功体験を潜在意識に刷り込む体験。
　　　⇒　心がワクワクし、即行動が習慣化する！
　
　⑨誰でもできるイチロー選手の一点集中法体験。
　　　⇒　行動をルーチーン化し、スムースに仕事が進む！
　
　⑩言葉、口グセの大切さを体験。
　　　⇒　他人及び自分とのコミュニケーションが前向きになる！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など