スポーツこそリスクマネジメントが重要!
「故障をしてから嘆いても遅い」

佐々木政幸 ささきまさゆき

有限会社アズソリューションズ代表取締役

想定する対象者

リスクマネジメントという言葉が氾濫している現在の社会において、企業や団体の取り組みが盛んになってきています。
しかし、そもそも何のためにリスクマネジメントがあるのか、どうやって実効をあげていけばいいのか、やっていることは間違っていないのか。半信半疑のまま進めている方が非常に多いようです。

これまで多くの企業様にご指導をさせていただいた経験を踏まえ実例をあげながら、スポーツに例えながらお話をさせていただきます。

提供する価値・伝えたい事

人間は機械ではない。
人間には感情があり、意欲があり情熱がある。
ただ、人間はときにミスもしてしまう。
結果やプロセスのミスやトラブルを防ぐには「考え込まず」「心の準備をし」「孤立しない」こと。

企業様をはじめJリーグクラブへのリスクマネジメント指導を通じ、結果に通じる準備の大切さを説いてまいります。

また、リスクコミュニケーションの大切さをお伝えいたします。

内 容

①ミスは起きるもの
 しかし、ミスは防ぐことがきでる!

②事例:Jリーグクラブにみるヒューマンコミュニケーションとチームマ    ネジメントの大切さ
 事例:大手スーパーにみる業務進捗への準備期間の必要性
 事例:大手食品メーカーにみるトップから現場の組織強化の重要性
③IQとEQ
④そもそもリスクマネジメントとは必要なのか
⑤何を改善し、何を変えてはいけないか!

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