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佐々木政幸 ささきまさゆき

有限会社アズソリューションズ代表取締役

JT広報部にて、地下鉄サリン事件、研究所社員の放射線持ち出しによるJR駅ばら撒き事件、飲料のカビ混入事件など多種多様な事件・事故・脅迫に対応。現在、企業防衛の豊富なキャリアに基づいたリスクマネジメント実践セミナーを行なっている。企業不祥事や内部告発問題等、企業必須のセミナー。

音楽・芸術関係者 コンサルタント
コミュニケーション 人材・組織マネジメント 安全管理・労働災害
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佐々木政幸のプロフィール

■職歴・経歴
1981年4月  日本専売公社入社仙台工場(福利厚生、社内報担当)
1985年10月 同 盛岡工場(人事、研修、労務担当)
1993年4月  JT本社広報部課長(マスコミ対応全般を担当)
1999年7月  同 大阪報道グループリーダー
2005年3月  JTを退職
2005年5月  有限会社アズソリューションズ設立
JT時代に、多種多様な事件や事故に直面。マスコミ対応を通じた社会への発信の重要性、さらに発信内容によって企業に与えるダメージの重さに違いが生じることを肌で感じた。オウム真理教による地下鉄サリン事件、研究所社員の放射線持ち出しによるJR駅ばら撒き事件、飲料のカビ混入事件、食中毒事件、社員の贈収賄事件、自殺、殺人、脅迫等々の事件・事故を対応。
現在は、企業の広報・危機管理コンサルティングをはじめ、万が一を想定したクライシスシミュレーショントレーニングを現実に限りなく近づけた内容で展開している。

■実績
小売企業、ビール企業、金融機関、私鉄企業、商社、化粧品企業、ホテル、プロ野球球団、Jリーグクラブ等々に対し、広報・危機管理コンサルティングを行っており、クライシスシミュレーショントレーニングはこれまで200社以上に実施している。

■著書
『会社なんて一発で吹っ飛ぶ!』
月間『広報会議』で連載中

講演タイトル例

コミュニケーション たった一人のありがとう

全員に共感していただくことは難しい 全員に分かっていただくことなんて無理なんだ 自分の評価は他人に任せておけばいい たった一人の共感者がいればそれでいい 以前、会社勤めをしていた頃、広報業務の一環とし...

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人材・組織マネジメント 成果をあげるコンプライアンス

コンプライアンス意識を高めるのは、マニュアル一辺倒の説明ではなく“いかに不祥事が不信を招くか”ということを繰り返し伝え、個々人に植え付けていただきたい ①コンプライアンスってなに? ②従業員はモノ? ...

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安全管理・労働災害 「自己意識が安全管理を変える」
~起きないという発想から、起きてしまうかもという発想への転換~
=同時多発テロ時、パリにいた男からの提言=

うちは大丈夫。事故なんて起きないよ」と思ってはいないでしょうか。自分が注意していても誰かの気が緩んだら、事故はいとも簡単に起きてしまいます。 パリでの同時多発テロ時、パリ市内では何が起きていたのか。 ...

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トラブル発生!! 
糾弾される企業と信頼を回復する企業の違い

トラブルが不祥事として糾弾される企業と、誠実な対応として信頼を回復する企業の違いはどこにあるのか。 危機に瀕した際、再考すべき企業コミュニケーションのあり方を説く。  「ミスは起こる」という前提にたち...

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地域コミュニケーション社会の復活

少年野球の指導を通じて、他人への感謝、関心を教えております。 野球というスポーツを通じて、ご父兄の方々にも子供への関心を強く抱いていただいております。  厳しさは怖さではない。 優しさだけでは愛情では...

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企業不祥事はなぜ起きる

ミスを不祥事に変えないこと 「ミス」は必ず起きることを常に脳裏に置いておく 不祥事の対応は頭だけでは反応できない 実践トレーニングを定期的行い常に努力し継続する力を養う 他人のせいにしないこと  など...

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広報対応が企業の顔

社員一人一人が「広報マインド」を持っていないと、企業の信用など得られない。 マスコミ対応は広報 お客様対応は消費者センター窓口 監督官庁対応は総務 販売店対応は営業 確かに各セクションの役割はあるが、...

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危機管理のマニュアルは現場で活かされるか

危機管理と一言で言うのは簡単ですが、実行に移すとなると難しい。企業や団体はマニュアルの整備を行なえば「はい、終了」となることが多いが、いざ、事が起きたときにはこのマニュアルはほとんどが活かされない。 ...

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人と企業

“企業とは何か” “企業の存在意義”  「株価」や「利益」ばかり追い続けていると、いつしか人は離れていく。 「物」と「者」のバランスをいかにして上手く調和させるか バブル経済の崩壊以降、日本は株価の...

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ひとりぼっちがミスを招く!

人間は機械ではない。 人間には感情があり、仕事への意欲があり情熱がある。 ただ、人間はときにミスもしてしまう。 仕事のエラーを防ぐには「孤立しない」こと。 ミスをトラブルに発展させないには「とにかく孤...

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これができれば印象が変わる!! ビジネスマナーあれこれ

仕事で初対面からは、名刺を差し出した手、名刺の出し方からその後の座り方、表情などなど・・・注意深く観察されるものです。  ちょっとした仕草から、服装、基本的な振る舞い、言葉遣いが、なぜ必要なのかを理解...

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実効会議の進め方

会議はなぜ開催するのか 会議に出席する心得 すべて会議で話すこと などなどを認識いただきながら、  実効性のある会議にするために、自分の役割を理解していただきたい。 ・会議はなぜ開催されるのか ・会議...

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あなたの挨拶が企業を変える

私は、2005年5月に現在の会社・リスクマネジメントコンサル企業「有限会社アズソリューションズ」を立ち上げました。それまではJT(日本たばこ産業)にてマスコミ対応に携わっておりました。そのJTですが、...

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社会の中の企業

“企業とは何か” “企業の存在意義”  「株価」や「利益」ばかり追い続けていると、いつしか人は離れていく。 「物」と「者」のバランスをいかにして上手く調和させるか 日本は株価の低迷、中小企業の連鎖的...

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あなたが企業の顔=コミュニケーション能力向上に向けて

私は、2005年5月に現在の会社・リスクマネジメントコンサル企業「有限会社アズソリューションズ」を立ち上げました。それまではJT(日本たばこ産業)にてマスコミ対応に携わっておりました。そのJTですが、...

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クラシックは難しくない!
君の指揮で楽しい音楽会!

音楽を通じた心のふれあいを、生徒・保護者の方々に感じていただきたいと思います。 弊社事業で行っているクラシック音楽事業では、現在、ヨーロッパ留学を経て演奏活動をしている若手演奏家たちが50名以上所属し...

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あなたの姿がテレビに晒されるとき~マスコミ対応の心得

何気ない言葉遣いが不祥事に変わってしまう 「ミス」は必ず起きることを常に脳裏に置いておく 不祥事の対応は頭だけでは反応できない 誰に対して説明を行うのか 他人のせいにしないこと  などを具体的事例に沿...

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スポーツこそリスクマネジメントが重要!
「故障をしてから嘆いても遅い」

人間は機械ではない。 人間には感情があり、意欲があり情熱がある。 ただ、人間はときにミスもしてしまう。 結果やプロセスのミスやトラブルを防ぐには「考え込まず」「心の準備をし」「孤立しない」こと。  企...

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うちの会社は安全じゃない

事が起きたときに、社内マニュアルどおりいくでしょうか。 机上での議論に終始するあまり、実践を想定できない、または想定しきれていませんか?  東日本大震災を契機に、企業は危機管理対応の重要性に気づき、重...

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人は「物」ではない~考え-決め-行動する者である

“企業とは何か” “企業の存在意義”  「株価」や「利益」ばかり追い続けていると、いつしか人は離れていく。 「物」と「者」のバランスをいかにして上手く調和させるか バブル経済の崩壊以降、日本は株価の...

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あなたが企業の顔=9相(手)1自(分)になれるか

私は、2005年5月に現在の会社・リスクマネジメントコンサル企業「有限会社アズソリューションズ」を立ち上げました。それまではJT(日本たばこ産業)にて報道対応、総会屋、暴力団対応等に携わっておりました...

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あなたのイメージを変えよう―コミュニケーションは難しくない―

私は、2005年5月に現在の会社・リスクマネジメントコンサル企業「有限会社アズソリューションズ」を立ち上げました。それまではJT(日本たばこ産業)にてマスコミ対応に携わっておりました。そのJTですが、...

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=言葉の力=相手の立場になって考えると伝え方が変わる

自分の考えを相手に理解してもらい納得いただくには、「自分」の信念を持っていないと成り立たない。 信念を持つには、「私はこうありたい」「私の考えはこうだ」といった表現がないといけない。  それには、新聞...

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地域貢献はボランティアじゃない!
~ブランディングから始める地域貢献~

地域貢献を行う前に、自社の利益を考えることが先決です。 地域貢献は聞こえはいいですが、ややもするとボランティアとなってしまうことがほとんどで、結果、何も生み出さなかったということになってしまいます。 ...

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ブランディングから始める町づくり
~カフェのある町は活気がある~

まちづくり・・・聞こえはいいですがややもすると市民や企業が置き去りにされて、結果、何も生み出さなかったということが多いのではないでしょうか。 東日本大震災でも、街を復活させようと初めはボランティアの方...

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ミスを隠すな!~実例から学ぶ安全管理~

人間は機械ではない。 人間には感情があり、仕事への意欲があり情熱があります。 ただ、人間はときにミスもしてしまう。 仕事のエラーを防ぐには「孤立しない」こと。 ミスをトラブルに発展させないには「とにか...

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「町の広報紙があってよかった!!」
~町民に優しい広報紙ってなんだろう~

広報紙(誌)は雑誌と違い、文章表現が硬くなりがちです。 なんとか伝えなければならない、読んでほしいという一心で作成するあまり、読者の求めと発行側の想いのずれが生じるものです。 それは紙面の割り付けにも...

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島根発顧客行き
~空気を感じる戦略~

現在、京都の着物染物師の広報・宣伝コンサルを行っているのですが、京都であっても何もせず胡坐をかいた商売を行っているお店や職人は、本人が知らぬ間に顧客を減らしていっています。  着物は古くさい、着る機会...

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ひとりぼっちがミスを招く!
=企業の力は従業員のコミュニケーションから=

人間は機械ではありません。 人間には感情があり、仕事への意欲があり情熱があります。 ただ、人間はときにミスもしてしまう。 仕事のエラーを防ぐには「孤立しない」こと。 ミスをトラブルに発展させないには「...

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うちの会社は安全じゃない!と思っていれば間違いない

事が起きたときに、社内マニュアルどおりいくでしょうか。 机上での議論に終始するあまり、実践を想定できない、または想定しきれていませんか?  東日本大震災を契機に、企業は危機管理対応の重要性に気づき、重...

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~永田町泣き笑い~政治家の裏表

ビジネスとは直接関係ありませんが、テレビで偉そうにしている国会議員も、人の子です。 見えないところで行っている活動はサラリーマンと何ら変わらない、というかサラリーマンより悲哀を感じる瞬間もあります。 ...

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あなたの後ろ姿をクレーマーが見ている
~顧客満足は対応姿勢で決まる~

私は、2005年5月に現在の会社・リスクマネジメントコンサル企業「有限会社アズソリューションズ」を立ち上げました。それまではJT(日本たばこ産業)にてマスコミ対応に携わっておりました。そのJTですが、...

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安全を疑え!~うちの現場は安全じゃない~

事が起きたときに、社内マニュアルどおりいくでしょうか。 机上での議論に終始するあまり、実践を想定できない、または想定しきれていませんか?  東日本大震災を契機に、企業は危機管理対応の重要性に気づき、重...

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クラシックから学ぶ心の尊重
あなたの指揮で楽しい音楽会!

音楽を通じた心のふれあいはもちろん、努力することと、努力したことによる結果のすばらしさを生徒・保護者の方々に感じていただきたいと思います。 弊社で行っているクラシックやジャズの音楽事業では、現在、ヨー...

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