成果をあげるコンプライアンス

佐々木政幸 ささきまさゆき

有限会社アズソリューションズ代表取締役

提供する価値・伝えたい事

コンプライアンス意識を高めるのは、マニュアル一辺倒の説明ではなく“いかに不祥事が不信を招くか”ということを繰り返し伝え、個々人に植え付けていただきたい

内 容

①コンプライアンスってなに?
②従業員はモノ?
③ミスはつきもの
④不祥事に変わる瞬間
⑤対岸の火事では済まされない
⑥SNSという火種
⑦===実例と対応例===
なくならない企業の不祥事を「なぜ起きたのか、なぜ不祥事になってしまったのか」実例をもとに解説
⑧===実践体験===(記者役が受講者側企業に説明を求めている設定)
不祥事対応の実践
例題ををもとにマスコミへのブリーフィング(説明)対応を体験していただきます
あなたの企業で起きるはずがないと思っていた事件が起きてしまった。朝から対外対応部署の電話は鳴りっぱなし。会社の玄関にはマスコミが…一つのコンプライアンス違反が御社への不信を増幅させている。
どうやって乗り切る?

根拠・関連する活動歴

これまで、企業のリスクマネジメント支援を約200社を数えており、リスクマネジメント実践研修ならびにコンプライアンス研修も同時に行ってきている。講義はもとより受講者に身体で覚えてもらい意識を高めていただく研修を主眼としている。

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