おいしい食生活は睡眠リズムから

村井美月 むらいみづき

一般社団法人日本栄養睡眠改善協会 理事長
株式会社ワークスプランニング 代表取締役
睡眠改善インストラクター

想定する対象者

教職員、保育士、幼稚園教諭

提供する価値・伝えたい事

子どもたちの睡眠・生活リズムを正すために、まわりの大人たちができることを一緒に考える機会にいたします。
子どもたちの睡眠・生活リズムが乱れ、夜更かし、朝ごはんがおいしく食べられない。
授業中は眠い、集中できない!という子どもが増えています。
睡眠リズムを整えて、生活リズムが出来上がれば、食習慣も変わり、おいしいと感じられるようになります。

睡眠と気分障害の関係は密接であること、不規則な生活をほおっておくことは将来の健康にも影響し、一日も早く改善することが望ましいことを知って頂きたい。
15年以上夜型だった私がどのようにして朝型人間になったのか!その改善する方法も伝えたい。

内 容

①生活リズムがいかに大切か
②夜更かしをやめる方法について
③子どもや保護者に生活リズムの整え方をどのように伝えていくか?
グループディスカッションや講師からの提案
④講師考案 食生活改善シートへの記入

根拠・関連する活動歴

朝ごはんの重要性を訴えた電子書籍『朝ごはんで人生を成功に導く方法』を発売。
女子栄養大学大学院では遺伝子多型と睡眠、食生活について研究。

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