想定する対象者
中小企業経営者、安全衛生担当者、一般企業従業員
安全衛生の具体的な取り組みがよくわからない
提供する価値・伝えたい事
安全衛生活動が浸透していかない企業に対して、安全衛生の目的や手法などを伝えることにより、レベルの向上を図る
内 容
○担当者のための安全衛生
1.安全衛生委員会
2.職場巡視
3.安全配慮義務
4.ヒューマンエラー
5.メンタルヘルスケア
6.健康診断
7.5S
根拠・関連する活動歴
企業での安全衛生責任者・担当者として、また人事責任者としての活動経験を踏まえ、最新の法令やデータを参考にしながら、わかりやすく解説する。
業務外の講師への取次は対応しておりません。