デキるビジネスマンになるための
効率のよい業務の進め方

小松俊明 こまつとしあき

東京海洋大学グローバル教育研究推進機構 教授

想定する対象者

定時内で仕事を効率的に進め、成果を挙げたいビジネスパーソンの方々
会社からは、残業時間を減らすよう言われるが、成果は同じだけ求められる

提供する価値・伝えたい事

昨今、生産性の高い活動が求められる中で、生産性を高めるには、仕事を効率よくこなす力を身につけることが必要です。その力を身に付けることができれば、今後の社会人生活における仕事のアウトプットを高めることに繋がります。

社員の方のアウトプットの底上げを行なうことは、会社の発展の貢献にも繋がります。

内 容

■効率よく仕事をするために「必要な」能力とは何か
・問題発見力
・問題分析力
・創造力
・組織活用力
・判断力
■優先順位のつけ方の基本
・重要度と緊急度
最近取り組んだ、重要度が高く緊急度の低い仕事は?(グループワーク)
■自分の考え方の癖(バイアス)を考えてみよう
■効率のよい仕事をする発想法とは?
・自分の時間を無駄にしないこと→他人の時間を無駄にしないこと
■時間泥棒を退治しよう!
■効率のよい仕事をするための具体的ヒント
■自分にありがちなバイアスへの対策を考える(個人ワーク→グループワーク)

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