山口ともの廃品打楽器ワークショップ
~心を豊かにする『ガラクタ楽器作り』~

山口とも やまぐちとも

日本廃品打楽器協会会長
打楽器奏者
写真家

想定する対象者

幼児
小学生
親子 など

提供する価値・伝えたい事

ワークショップで楽器を作 ると、想像 もしなかったような音が出てくる ことがあり ます。廃品打楽器作はそこ はそこ が面白い。 『結果の分からない面白さ』、これは 「遊び心」があればある程膨らみます。楽器たち 楽器たち
の音は 、聞く人々心を豊かにして、想 の心を豊かにして、想 像力を養う手助けにもなっています。
心に余裕を持 ち、 心地よい音を聞き分ける耳を持ってい ただきを持ってい ただきと願っています。
「音」を楽しむのが 『音楽 』、「器」の音を 楽しむのが 『楽器 』、それを楽しむのがそれを楽しむのが 『人間 』。僕はそんなことを 思いながらガラクタ音楽会を開催しております。 思いながらガラクタ音楽会を開催しております。 思いながらガラクタ音楽会を開催しております。

内 容

★ワークショップのさまざま

◎子ども向き(約20分/200名まで)
【作るもの】
・ペッカー(ペットボトルシェイカー)
【準備物】 
・ふた付ペットボトル500ml 2本(全く同じ形のものであることが必須)
・ビニールテープ、中に入れるつぶつぶ、カッター、はさみ

◎親子向き(約45分/40組・80名まで)
【作るもの】
・ペッカー(ペットボトルシェイカー)
・フィルム鳥(フィルムケースの鳥)
・鳥声木(バードコール)
【準備物】(一人につき)
・ペッカー:上記と同じ
・フィルム鳥:カメラのフィルムケース1つ、たこ糸(50cm)、キリ、カッター
 ※カメラフィルムケースは、カメラチェーン店などで、無料でいただける場合がありますので、相談してみてください。
・バードコール:5cmに切った木の棒に穴を開け、ねじ山を切り込んだもの、ちょうネジ、松ヤニ(少量)

◎親子向き約2~3時間/30組・60名まで)
【作るもの】
・子どもたちが作りたいとおもうもの
【準備するもの】
・発砲スチロールの箱(細長いタイプ)
・針金ハンガー、ビー玉、ビニールテープ、木の板、木の棒、食べ物の空いたケース、
・その他に廃材、道具、はさみ、カッター、テープ・・・・など。(なんでも楽器に変身!)

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